壺、残りの25個を取りに行きました。

壺コンポストの容器、土で作られた壺の、残りの25個が約束でいけば21日に完成し、22日に取りに行く予定でした。

何度もお店の店主の携帯に電話しましたが出てもらえず、年末の前払金の領収書から固定電話の番号を探し出し、やっとのことで連絡がつきました。

夜、窯元に訪問して確認するとのこと。

夜待てど暮らせど連絡がなく、電話も応答なし。

諦めかけた頃、夜10時に電話が鳴りました。

なんと、壺が焼きあがったとのこと。明日の朝8時には届くが、店に置くスペースがないのですぐに運んで欲しいとのこと。

早速、朝2時半に出発する乗合タクシーを予約。夜10時に予約するのは事務所が閉まっていて難しいのですが、運良くできました。

今度は壺を運ぶトラックの手配。夜遅いので、市役所御用達のトラックの運転手にメッセージを送りました。

パンパグランデ を出発する夜中2時半ごろ、トラックの運転手から返信。日曜日しかパンパグランデ に向かわないので当日の運搬は難しいとのこと。

ならば家にスペースがあれば日曜まで壺を保管してもらえないか交渉し、交渉成立。

サンタクルスに着く6時半ごろ、店主に電話。仕入れた壺をお店に降ろさず、その車でそのままトラックの運転手の自宅まで運べないか交渉。交渉成立。

サンタクルスに着くやいなや、タクシーでmutualistaという市場へ。

壺を運んできた車に乗り込み、トラックの運転手の自宅へ。

トラックの運転手のタイムリミットは、朝8時半。

15分過ぎましたが、なんとか壺を引き渡し。

ホッとしながらサンタクルスに戻りました。

所用を済ませてパンパグランデ へ日帰り。17時間の弾丸の旅でした。

日曜日、トラックが到着。さすがプロ。割れないように、ご自身のもっているもので工夫されて運搬してくださったおかげで、全く割れていませんでした👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼

トマトを入れる木箱に挟んで持ってこられていました。

第10回 農薬容器回収キャンペーンを実施しました

2月19日から21日までの三日間、全市内の農薬容器回収キャンペーンを実施しました。

これで10回目です。

4ヶ月おきに実施しています。

農薬容器ポスト。36箇所あります。

毎回困っているのは、ボトルと袋を混ぜてしまっているところです。

分別しながら袋に入れていきます。

今回わたしが随行したルートでは一人だけ、分別してくれていた方がいました。すばらしい!

集められた農薬容器はセンターに集積されます。

ストイックに配布してます!

自家用コンポストに壺コンポストを希望することを登録した方には、納品まで長い期間お待たせしてしまっていたので、

一所懸命配布しています。

昨日は午前中全てがウェブ上のセミナーを受けていたので時間を費やし、午後は農薬容器回収キャンペーンや今月の予算の打ち合わせに終始してしまい、配布ができませんでした。

今日は昨日配布できなかった分を挽回するため、9軒配布しました。

配布する連絡をした時に、配偶者の反対で、やっぱりやめておくという方が3人、家族が2人しかおらずあまり生ごみが出ないという理由で他の方に譲りたいという方が1人いました。

残念でしたが、その分、本当にコンポストに大切に取り組んでいただける持ち主を探そうと、がんばろうと思いました。

現在、自家用コンポストのマップはこんな感じです。

木枠コンポスト・キエーロ 22軒

壺コンポスト 13軒

計35軒です。

来週の火曜〜木曜は農薬容器回収キャンペーンで、自家用コンポストに従事できないので、月曜日集中してがんばります。

壺コンポスト、配布開始

待ちに待った壺。やっとの思いで運ぶことが出来たので、感動もひとしおです。

事務室は、壺とキエーロで占領されています笑

木枠のキエーロは、中身の土は家庭の肩ご自身の土を入れていただくのですが、壺コンポストは、中身もこちらで用意します。

福岡で学んだダンボーコンポストの基材を参照に、こちらで探した基材を入れます。

壺は50個配布する予定なのですが、半分は段ボールコンポストの基材、半分は高倉式コンポストの基材を配布することにしています。

今日は4軒配布しました。

やっと、壺が来ました

年末に発注し、3週間でできると言われていた壺。

2回目の窯入れ作業をしていて、窯元が少し外出した時に大雨が降り、濡れて半分の壺が割れてしまったとの連絡がありました。

ひとまず半分はできるだけ早くこちらに運搬したかったので、サンタクルスに取りに行きました。

同僚と市の4トントラックに資源ごみを積み、朝5時に出発。4時に行くからとのことでしたが、いつものように?トラックが遅刻して到着したので、1時間待ちぼうけでした笑

隣の市のマイラナで早くも朝食休憩。

サンタクルスに着いたのは10時過ぎでした。

資源ごみ買取業者にて手続き後、積み降ろし前のトラックの重さを測りに10分ほど離れた場所へ。

そこで、トラックのタイヤがパンクしました😱

空気を入れてひとまず積み降ろし作業。

その後、資源ごみを積み降ろす作業に入った時に大雨に遭遇。あまりの激しさにトラック内にて待機。

雨が落ち着いてから段ボールだけを下ろし、トラックの重さを測りに再度同じ場所へ。

途中の道。川のようです。

その後、タイヤのパンク修理へ。

タイヤの修理専門のお店。看板、床、屋根の上がタイヤだらけで楽しかったです。

修理の間、昼ごはん。

ペットボトルを積み降ろし、MUTUALISTA という市場の壺のお店へ。

壺を積み、トラックと別れてマスコットキャラクターの着ぐるみの発注へ。

着ぐるみの細かい部分を伝え、前払金を払って、ステッカーを注文していた印刷会社へ。

そこからトラックと待ち合わせの場所に戻り、アルミ缶を積み降ろし。

重さをはかっているところ。

中身をしっかりチェックされ、泥のついたものは弾かれます。

帰り道にコンポストセンターの米ぬかを40袋程度購入。これをクッションに壺を並べていきました。

晩ご飯を食べ、いざパンパグランデ へ。

着いたのは夜中の12時半でした。19時間のハードな弾丸の旅でした。

廃棄物課@スイカ祭り

スイカ祭りの会議で、JICAボランティアと同僚から提案がありました。

使い捨てコップの使用を減らすために、自分のコップを持ってきてもらおうという提案でした。

持ってきてない人には、デポジット制でコップを貸すとのこと。

実行委員会からは、貸したコップを持ち帰る人がいるのではないかと心配の声がありました。

そこで私からは、コップを持ってきた人の特典と、デポジットのコップを戻してくださった方に、習字のプレゼントをするということを提案させてもらいました。

実行委員会は、最終的に認めてくださいました。

コップを持ってくるようポスターに印刷して欲しくて、余白に文字を入れるようお願いしたのですが、後日確認すると、残念ながらその文言は入れずに発注されてしまっていました。

1000枚印刷して、たくさんの場所に貼られます。ここに一言印刷されていたら、ずいぶん良かったのになぁと思います。

JICAボランティアさんが作成したポスター。市内に貼ったり、Facebookでもシェアしたりしました。

デポジット制で、ふとアイデアが浮かびました。

ガラス瓶を切ることでグラスにして、デポジット制のコップにしてはどうかというものです。

0.5リットルのコップは、同僚がプラスチックのものを買ったとのこと。

しかしながら、250mlのものは実行委員会から要望されていたものの買っていないとのこと。

地元の高校生にリユースのワークショップとして一緒にグラスをたくさん作成し、スイカ祭りで使いたい。

ということで、ワークショップを開催しました。

精一杯でワークショップの様子の写真を撮れなかったのが残念ですが、出来上がりはこんな感じです。

アルコール、糸、水、火を使ってビンを輪切りにします。

マイボトルを祭りに持って行けば、リデュースになること。ガラスビンを切れば、グラスになり、それはリユースになることを伝えました。

スイカ祭り当日。

持ってきた人は残念ながら少なかったのですが、出店でマイコップをアイスクリームと一緒に販売されていました。

リユースのコップも、どうやって切ったの?!と興味を持ってくださる方もたくさんいたので、リユースについて啓発できたのではないかな、と思いました。

コップを持ってきた人の特典で、JICAボランティアさんのアイデアいっぱいのブースが展開されていました。

私は、習字を書くのをがんばりました。

肩や腕に書いて欲しいという人もいて、そんなことは初めてだったのですが、喜んでもらえていました。

キエーロは、本当にキエーロでした。

今日はフォローアップで立て続けに9日目を迎える家に二軒訪問しました。

自家用コンポストキエーロは、8つのゾーンに分け、毎日場所を変えながら生ごみを入れていきます。

(スコップでラインを入れてみました。)

9日目で二周目に入るのですが、一周目に入れた生ごみが綺麗に消えていました👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼

市民の方も、そのことにとても喜んでくれていて、私もうれしかったです。

体験で得られる驚きや喜びは、大きなものですね。

高倉式コンポスト仕込み開始

いよいよ、壺の納品が迫ってきたので、高倉式コンポストの種菌を仕込むことにしました。

今日は発酵液を仕込みました。

塩水には野菜の皮。

砂糖水には、ヨーグルト、チーズ、味噌、イースト菌、醤油、昨日飲み残したビールを入れました。

久しぶりなのでドキドキです。

自家用コンポスト登録者が87人になりました。

今日は朝から新しい家がどんどん建っている地区の集会に参加しました。

新しいコミュニティなので、野外に集まっていました。

自家用コンポストのサンプルを持参して、プロジェクトの説明をして、興味のある方に登録していただきました。

幸いにも、ほとんどの方が興味を持ち、登録してくださいました。

そのおかげで、登録者が87人になりました。

あと少しで目標数に達します。

壺、サンプルに持ち帰りました

発注していた50個の壺。

お店に連絡してみると、壺を窯に入れて焼いている時に大雨が降り、25個ダメになってしまったとのことでした。

25個は無事でお店に納品されたとの連絡があったため、そのうちの一つを持ち帰りました。

蓋を作るためにはサイズを実際に測りながら作ってもらった方が確実なためです。

オーダーメイドの壺なので、サイズはこちらで決めました。

家に着いて、コカコーラの2リットルのペットボトルで、水を入れながら壺の容量を計量。なんと25リットルしかありませんでした。

40リットル必要なのですが、15リットル足りません。

ショックでしたが、今回はこれでいきます。

水の入った壺を見つめていると、だんだんと水が沁みてきました。

小さな穴がたくさんある証拠です。この穴からで水や空気を通すのだということが視覚的にわかったので、感動しました。

翌日、ものさしでサイズを測ってみると、注文したサイズよりも小さく作られていることがわかりました。

残りの25個がちゃんとしたサイズになるように、念押ししています。