パンパグランデ日誌 3月6日

2017年3月6日

同僚たちと少し遠出の昼食。
豚料理のお店で、
煮込み、唐揚げ、皮の酢漬けが味わえます。
私は三種類ミックスを注文。
白いものが豚の皮です。
おいしかったです。
夕方はオフィスを移動。
パンパグランデ市役所からロスネグロスの市場の二階へ引っ越しました。
私の後任の方が来られるのと、ラウルくんが半年間デスクなしだったのを解消するためです。
わずかな任期ですが、環境一新です。

私の机を運んだ後の市役所。

市場の二階の新オフィス。
市場の所長と同じオフィスになりました。

パンパグランデ日誌 3月3日

2017年3月3日
今日は、JICAの専門家(農業関係)の方がパンパグランデに視察に来てくださいました。
二人のパンパグランデ市民を専門家に紹介しました。
一人は、減農薬で野菜を作っておられる方、もう一人は農業に携わる女性団体の長の方です。
これから何かわくわくすることが起こりそうで楽しみです。

パンパグランデ日誌 3月1日

2017年3月1日
今日まで仕事はお休みです。
5連休になります。五日目の休みは事業所によって異なるようで、今日から休み明けの方々もいます。
私は部屋でゆっくり過ごしました。
午後からエンサラダ・デ・フルータというパフェもどきを食べに行きました。

写真は、パンパグランデにある池。

パンパグランデ日誌 11月14日

2016年11月14日
環境標語コンクールの看板材料ですが、
一斗缶の解体されたものは見つからず、
サンタクルスで1x2mの鉄板を購入して、看板の大きさに切ってもらうことになりました。

それから、ペットボトルなどの資源ごみ専用ごみ箱を発注していたのが届いていました。
シールのデザインは作成中です。

パンパグランデ日誌 8月8日

2016年8月8日
パンパグランデから車で一時間の場所に、
バジェグランデという市があります。
そこには日本のNGO DIFARが廃棄物処理の事業で活動しています。
今年の一月に廃油石鹸のワークショップをロス・ネグロスで実施した際に
このNGOからも一人参加してくれたボリビア人の方がいました。
彼がは4月にその廃油石鹸のワークショップを市民に実施したところ、
参加者の中にモチベーションの高い方がおられ、
ワークショップ後、廃油石鹸を継続して作っておられる方がいるそうです。
ゆくゆくは販売したいとのことでした。
今日はそのNGOから、石鹸に刻印するゴム印がどんなものか見せてほしいと依頼があり、写真を送りました。
石鹸に名前を刻印すれば、よりいっそう愛着が湧きますよね。
廃油石鹸販売、うまくいきますように☆

写真は、私がサンタクルスのお店でオーダーしたゴム印。
PAMPAGRANDEの文字が石鹸に入ります。

パンパグランデ日誌 8月2日

2016年8月2日
朝出勤してみると、カウンターパートが30分後に始まる講習会の準備をしていました。
今日はいつもと役割が反対で、カウンターパートが中心に講習会をすることになっており、私が補助します。
プログラム内容は私と同じ事をやればいいのですが、配布するポスター、プレゼンテーションに使うパソコンやプロジェクター、延長コード、スピーカーなどが必要で、
前の日の夜は、彼は何も準備していませんでした。私が全部準備すると思っていたようです。
二人で急いで準備して会場へ開始予定時間に到着しました。
いつもなら開始時間にはすべて準備が整い、出席者が揃うまで一時間待つのですが、
めずらしく?今日は時間通りに先生方が来られていて、私たちの方が会場設営のために先生方をお待たせしてしまうことになりました。
カウンターパートがプレゼンテーションしている間、
私は講習会の暗黙のボリビアルール、差し入れを買いに行きました。
バナナを買って戻っていると、
政策秘書とカウンターパートが市役所に歩いて戻っていました。
「ちょっと仕事で抜けるから、そのあいだ講習会進めてて」
とのこと。
「信じられない!」と心の中で叫びながらも
会場に戻り、私が彼に代わって講習会を続けました。
使っているパソコンは同僚から借りたもので時間がたつとロックがかかり、パスワードが分からずプロジェクターなしですすめないといけませんでした。
使いたかったのは分別ゲームのビデオで、プロジェクターなしでもできるようカードを作っていたので、
それを使いながらやりました。
中学校教員への講習会はこれで2回目なのですが、どちらとも「早く終わりたい」という雰囲気があって、
このゲームも途中で中断しないといけませんでした(私のお手伝いをお願いした先生がかってに辞めてしまい、「もうわかったから大丈夫だよ」と言われました。)
ゲームが終わり、復習の部分になってカウンターパートが戻ってきました。
進行を彼に任せると、
最後にもう一つアクティビティが残っているにもかかわらず、
説明だけして実践せずに講習会を終わらせてしまいました。
あとで聞くと、先生方の早く帰りたいという雰囲気に合わせたそうです。
参加者が帰った後、片づけながら

  • 準備を前の日、もしくは朝早く出勤してきちんとしないからこうやって最初から最後までバタバタして余裕がない事になってしまう。
  • 講習会を途中で抜け出すのはいけないことだ。そうならなくて済むように他の人に用件を引き継いでおかないと参加者が困る。

と事前の準備の必要性を伝えました。
午後からは分別ごみ箱の贈呈式を行いました。
8校ある内の7校の校長先生、数名の父母会の方が来てくださいました。
私からも一言求められたので、
「このごみ箱は、地球環境基金からの助成で購入できました。この基金は、日本の企業172社、個人及び自治体702件からの寄付で成り立っています。ごみ箱に貼られたステッカーは、日本のハートを表しています。どうか、大切に使ってください。」
と挨拶しました。
記念撮影をして、32個のごみ箱たちは8校の学校へとそれぞれ旅立っていきました。

パンパグランデ日誌 7月3日

2016年7月3日

サマイパタからサンタクルスへ。

明日帰国する平成26年度1次隊の同期隊員と待ち合わせて、

お昼ご飯。

日本食レストランSARAIで和食を食べました。

私はカツ丼、40ボリ。(約604円)

料理の写真を取り忘れました。
夕飯は語学研修時代足繁くみんなで通った

中華料理、restaurante sabrosoへ。

その後さらにたくさんの後輩隊員等が集まり、 9月24日広場前のお店で過ごしました。

9月24日広場にある、大聖堂。

15分おきに時を告げる鐘が鳴ります。

パンパグランデ日誌 6月12日

教育フェア当日。
お客さまは予想以上にたくさん来ていただきました。

環境教育ブースでは、アクティビティを4つ用意しました。

○サンフアンの過去・現在・未来の地図を作ろう
○水
○ゴミのポイ捨て
○ゴミの分別

というものです。
ほかのブースでは

幼児教育(親子で遊ぼう)
衛生教育(手を洗おう)
食育
オキナワ移住地紹介
日本語教室
日本文化紹介(折り紙、習字)
理科実験教室(葉脈を取り出そう)
ヘアアレンジ教室

が実施されており、いずれも大盛況でした。

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同期が撮影した会場全景。

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その日の夜はおでん。
とってもおいしかったです。

パンパグランデ日誌 1月29日

廃油石鹸ワークショップ当日。
予測はしていたのですが
手伝ってくれる予定だったカウンターパートが別の仕事でできなくなってしまいました。
新人職員さんも同じです。

そこで広場の掃除員さんが手伝ってくれることになり、彼女と打ち合わせを行いました。

廃油、ペットボトルその他諸々の荷物を運ぶ公用車はなく、
同僚がロス・ネグロスに行くのを捕まえてロス・ネグロスの会場まで
運んでもらいました。

午後2時から開始予定だったので
2時少し前に会場に着くと、
バジェグランデからの参加者が待っていてくれました。

ボリビア人の時間感覚なので当然2時ちょうどには集まりませんでした。

2時半まで待ち、ワークショップを開始しました。

まずは質問挙手形式で答えてもらいました。

油を使った後、どうしていますか?
1 土に捨てる
2 シンクに捨てる
3 その他

2シンクに捨てる
が一番多かったです。

3その他は
飼い犬の餌を作るときに使ったり豚の餌にしたりしている
とのことでした。

次の質問
スプーン一杯の油を魚が住めるくらいきれいな水にするためには
どれくらいの水が必要か

1 30リットル
2 300リットル
3 3000リットル

2番が一番多かったです。
油のほかにもスープやコーヒーに必要な水の量も紹介しました。

次の質問

一番水を汚染しているのは誰だと思いますか。

1 工場
2 家庭
3 農家

2には一人も手が挙がりませんでした。
答えが家庭だと伝えると、驚いていました。

台所からの排水について考え、
もう一度二番目の質問を振り返り
そのためには何をすればいいか伝えました。

一つは皿や鍋を洗う前に
油を拭き取ること

もう一つは廃油石鹸を作るという方法があること
今日はそれを実習しましょうという流れで実習に移りました。

ここまでの段階で手伝いに来てくれるはずの掃除員さんが到着していなかったのですが
実習に入る頃やっと到着しました。

苛性ソーダの危険性を説明し、
取り扱う際には必ず手袋を装着することを義務づけました。
 
参加者には2リットルと半リットルのペットボトル二本を持参してもらいました。

まずはジョウゴづくりです。
2リットルのペットボトルを加工しました。
それは、ジョウゴで使わない部分を後で使うためです。

水を半リットルのペットボトルに配り、苛性ソーダを少しずつ入れて混ぜてもらいました。

全部入れた後、早く冷やすために
ジョウゴ作りで使わなかった2リットルペットボトルの胴体の部分に水を入れて浸しながら混ぜてもらいました。

油を入れてペットボトルの蓋を閉め、
混ぜ始めたら手袋を外してもらい
混ぜる片手にソーダを飲みながら休憩しました。

ボリビアではワークショップの主催者が参加者に飲み物や軽食、長い場合は昼食などを用意することが習慣です。

30分後、型に入れる人もいれば
家に持ち帰った後型に入れるという人もいました。

最後に参加証明書を配布して終了しました。

最終的に15人の参加があったのですが
当日飛び入り参加の方には後日参加証明書を発行することにしています。

小学校高学年、中学生の参加もありました。

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