パンパグランデ日誌 1月26日

ボリビアで採れる天然石に、
ボリビアニータというものがあります。

水晶の種類で色は紫と褐色の二色のグラデーションがあるのが特徴です。

サンタクルス県内のブラジルとの国境付近で採れるらしくいつかは買いたいと思っていました。
先週末の旅行でサンタクルスに寄ったときにお土産やさんでピアスを見つけて買いました。

image

ほのかに二色のグラデーションが分かります。
110ボリ(1906円)。
普段の私の生活では高い買いものでしたが、思い切りました。

私のことを知っている方はご存じかもしれませんが日本にいるときは
穴を開けていませんでした。

11月下旬にサンタクルスの宝石屋さんで開けてもらいました。
30代最後の記念とボリビアでの記念です。
ボリビア人の友達によれば、
宝石屋でやってもらうのが一番ポピュラーなやり方なんだそうです。
両耳70ボリでした。(1213円)

付けるのが楽しみです。

パンパグランデ日誌 11月29日

image

日本から持参したコンバースがボロボロになってしまったので
靴を買いました。

コロンビアのメーカー・TOTTOです。
私はこのリュックも毎日愛用しています。

国内旅行一日目 12月28日

朝、スクレのバスターミナルに到着。
image

image

昨日の夜は、例のごとく時刻表のないバス停でフローター(バス)を待ち、
無事にスクレ行きのフローターに乗ることができました。

ただ、私の席だけリクライニングのレバーが折れていて、
直角のまま9時間乗りました。
途中、トイレ休憩があったのですが、
遮るもののない野外。
ナチュラル・トイレでした(笑)
もちろん、私は利用しませんでした。

バスターミナルから
待ちあわせのホテルに行こうと
タクシー乗り場に向かうと、
ちょうど同期隊員を発見。
無事に合流できました。

荷物を部屋において、朝食へ。
カテドラル横のカフェでパンケーキを食べました。
image

シロップがメープルでなく、黒蜜だったのでビックリしました。

日曜のミサの時だけ見ることができる
油絵を見るため、
カテドラルへ。
image

その後、
もう一人の隊員とも合流し、
三人でタラブコ行きのバス停へ。

ミクロバスは15ボリ、
乗り合いタクシーは10ボリとのことで、
乗り合いタクシーでタラブコに向かいました。
タラブコは、日曜日だけ開催される織物市があります。

車に揺られて雄大な景色を見ながら1時間半。
image

タラブコに着きました。

プラザの周りにたくさんの織物が並べてありました。
image

三人とも同じ店でタラブコ織の帽子を買いました。
最初は一つ45ボリだったのですが、
値段交渉すると、3つで110ボリにしてくださいました。

昼ごはんは、プラザ近くのお店で
ソパ・デ・マニを食べました。
image

パイナップルジュースと合わせて
10ボリ。

お昼からも少し見ようと店を出ると、ものすごい突風。
ひょうが降り始めました。

しばらく雨宿りをして、
フローターでスクレに戻りました。

ターミナルで明日のバスの予約をして、
(タリハまで100ボリ。もう一つの会社は140ボリでした。)
メトロ・カフェで休憩。
image

夕食は中華料理、上海へ。
image

image

私は麺入りスープを食べました。
これで10ボリ。ビールも少し(笑)。
おいしかったです。

プラザのイルミネーションを眺めて、
宿に戻りました。
image

スクレは憲法上の首都です。
町並みは条例で壁の色は白と決められているため、
統一感があってとてもステキでした。

宿は3人一室、バス・トイレ共用で170ボリ。
一人あたり約57ボリでした。
image

では、また(^^)

パンパグランデ日誌 12月26日

今日で今年の出勤は終わりです。

いつも行くセリーナさんの食堂が閉まっていたので、
同僚の車でロスネグロスへ。

この食堂も比較的よく行く食堂です。

ソパとセグンドのコンプレート。
(スープとメインの定食。)

ソパは選べません。
セグンドは日替わりで二、三種類の中から選べます。

今日はポジョ・デ・フーゴを食べました。
image

鶏肉丼のつゆだくといった感じの料理です。
少し辛めですが、
作る人によってつゆの味が大いに変わります。

パンパグランデ日誌 9月29日

今日は市民の方から電話があり、ロスネグロスの川を見に行きました。
橋を挟んで下流側には野菜を洗う人々がいました。
9-29-1

上流を見ると、なんと洗濯や水浴びをしている人たちがいました。
9-29-2

カウンターパート(仕事のパートナー)が彼女らに質問していました。
「毎日ここで洗濯しているのですか?」
すると、
「週に2,3回来て洗濯している」
とのことでした。
「下流で野菜を洗っている人がいるから汚水を流されるとちょっと困る」
と言うと、
「まだ先の上流でも同じように洗ってるよ~(だから問題ない)」
という返事が返ってきました。
彼女らが使っているのは固形石鹸で、合成洗剤ではなさそうでした。
(全員分を見たわけではありませんが)

石鹸は水に溶けると微生物や魚も食べるカルシウム石鹸になるので、環境への負荷は少ないのですが、
50メートルほどしか離れていない下流で野菜を洗っている現状です。
洗濯物の汚れが野菜についてしまいますよね。

市民の方は、このことを電話してきたので、この現状を問題だと思っている人もいるし、
川で洗濯したり水浴びしたりするのは生活に欠かせない人もいる。
野菜を洗った水は農薬が含まれているかも知れない。
さらに下流の人が農薬を含んだ水で水浴びをしていたら???

問題を目の当たりにしました。
さて、どうしましょう。
・川の水の汚染具合を数値的に調査する
・健康被害の可能性を確認する

問題があれば、ラジオで放送する(パンパグランデの広報はラジオとテレビの音声です)。
人の出入りの多いメルカドにポスターを貼るなどして啓発する。

という方法をいまのところ考えたのですが、
川が生活の一部になっている人にとっては分かっていても
他に方法がないですよね。
曜日を決めるとか、何かいい方法がないか、さらに検証してみたいとおもいます。

業務終了後、同じ事務所のメンバーで高倉式コンポストの発酵液を作りました。

砂糖水… イースト菌、ビール、チチャ(とうもろこしの酒)、ヨーグルト
塩水 … キャベツ、パパイヤ、オレンジの皮

という材料です。
やはり、ひとりで作るよりみんなで作ると楽しいですね(^^)
9-29-3

チチャは普段入手できないのですが、
サンミゲル広場でフェリアがあっており、立ち寄ってみると
チチャを無料でいただいたので、それを半分飲んで、半分はコンポストに使いました。

さて、どうなるか、お楽しみです。
では、また。
9-29-4

(水が濁っているのはカルシウム石鹸のせいだと思われます。その証拠に、ちゃんと魚が生きていました。)