国内旅行 オルロのカーニバル

オルロのカーニバルは、世界無形文化遺産です。
それを見たくて、カーニバルの休暇を利用して、オルロにきました。
ボリビア国内の様々な踊りを観ることができます。

モレナダ(男性)

モレナダ(男性)黒人の踊り

モレナダ(女性)

ディアブラーダ(男性)悪魔の踊り

ディアブラーダ(女性)

カポラレス(男性)監督官の踊り

カポラレス(女性)

ティンクー(男性)喧嘩の踊り

ティンクー(女性)

インカス(スペイン人によるインカ帝国の制服を踊りにしたもの)
どれをとっても衣装がステキで鮮やかでした。
オルロは標高3000mを越す高地なのにかなりの距離を踊り歩いて、すごいなぁと感心しました。

ウユニ

プーノからコパカバーナ経由でラパスへ。
一時間ほど早く着くデスアグアデロ経由もあったのですが、ボリビア側のチチカカ湖が見える景色を楽しむために
あえてそちらにしました。

ペルーとボリビアの国境。歩いて通過します。

ペルー、お世話になりました。

ボリビア側のチチカカ湖。晴れてきました。

途中バスを降りて、船で湖を渡ります。
バスはモーター付きのイカダで渡ります。

イスピーという魚の素揚げ。とてもおいしいんです。

ラパスのターミナルに到着。
夜に出て、朝ウユニに到着しました。
早速ツアーを申し込んで、朝ご飯。
一日コースのツアーに参加しました。

まずは列車の墓場。
コルチャニ村で散策したあと、昼食。

昼食をいただいたホテルの前には、国旗がたくさんありました。

昼食のあとは、トリック写真のとれる場所へ移動。


次は、鏡張りの場所へ。

そして、このまま夕日を待ちます。



刻一刻と変わる表情。


これほどきれいな夕焼けは、いつも見れるわけではないとのこと。
実際、私が前回来たときは天気に恵まれず、昼の鏡張りも夕日も見れなかったので、
今回リベンジできてよかったです。
一日おいて、サンライズツアーにも参加。
夜中の三時に出て日の出を待ちます。
星が出ていて湖面に映り、とてもきれいでした。
しかしながら私のカメラでうまくとれず、
運転手さんからいただいた写真を掲載します。

私はまだまだ修行が必要なようです。
私のは、こちら↓。

豆知識
カメラの写真の色映えがいいのはカラフルな服です。
ぜひ、上着はカラフルなものを着用ください☆

パンパグランデ日誌 1月27日

2017年1月27日
サンタクルスへ。
国民的行事のカーニバルを約一ヶ月前に控えているからでしょうか、

街をパレードしている人たちがいました。
バンドの演奏に合わせて行進していたのですが、すべて打楽器で、サンバっぽいリズムを叩いていてとてもかっこよかったです。

パンパグランデ日誌 1月5日

2017年1月5日

プナタ2日目。
散策。教会の中。
朝食にアピを飲みました。

屋台。

テイクアウトするとこんな感じで袋に入れてくれます。ちなみにホットです。
アピは紫トウモロコシの飲み物で、私の好きな飲み物です。

街角の花屋さん。
隊員の案内で本屋さんへ。
店主は元プナタ市長さんで、とても快く迎えてくださいました。

ゆでトウモロコシとチーズ。
音楽が好きな方で、ご好意でサンポーニャをいただきました。
そして念願のプナタのチチャをいただきました。

スプライトのペットボトルに入っているのがチチャ。
隣のトゥトゥマという器で飲みます。

パンパグランデの自宅の大家さんがプナタ出身で、ぜひ行って本場のチチャを飲むようにおすすめされていたのです。
目的を果たせてよかったです。

パンパグランデ日誌 1月4日

2017年1月4日
プナタ到着。

隊員宅で休憩後、散歩へ。

プナタの入口にあるゲート

チョリータさんのかぶる帽子を模して作った水のタンク。
チチャ(トウモロコシのお酒)の元祖はプナタなんだそうで、街中にチチャ屋さんの看板がありました。

夕食はトランカペチョというハンバーガーのようなものを食べました。
コチャバンバの名物、シルパンチョをパンに挟んだものです。
パンの中に米、肉の叩きを揚げたもの、目玉焼き、トマト、玉ねぎのスライスが入っています。

7ボリ(119円)でした。

パンパグランデ日誌 1月3日

2017年1月3日

隣の県、コチャバンバにあるプナタという市に住む隊員を訪ねていきました。
バスは旧国道7号線を通ります。
写真はバスの車窓からとったものですが 
雲が下にあることが分かると思います。
道が舗装されておらず(現在アスファルト舗装の工事中)、私の座った椅子がリクライニングが壊れていたので横になれず
10時間半乗っていました。

途中で乗車してきた果物農家の方からコチャバンバの市場で売る予定のホオズキを
隊員への手土産に買ってみました。
(写真撮り損ねました)

国内旅行@アマゾン地帯、ルレナバケ

日本からボリビアへ出発する前の話です。
私の昆虫が大好きな甥っ子が私に昆虫の絵本を見せながら言いました。
「カブトムシの中でも世界一おおきなヘラクレスオオカブトが見たい」と。
わたしは「ヘラクレスオオカブトがいる国に行くから、探してみるよ」と答えていました。
ボリビアに来てしばらく経って送られてきた実家からの小包にその甥っ子からの手紙が入っていました。
「ヘラクレスオオカブトは見ましたか?」と書いてありました。
それからずいぶん時間が経ちましたが、ヘラクレスオオカブトを見つけて写真やビデオを撮ってメールで送って甥っ子に見せてあげたいという叔母としてのミッションがふつふつと私の中に湧いていました。
そして今回、そのミッションに共感してくれた隊員とヘラクレスオオカブトを探す度に出かけました。
行き着いた場所はアマゾン地帯のルレナバケ。
さんざんインターネットで調べたのですが、情報が少なく、地図で雑に囲まれた地域を凝視するのみでした。
ルレナバケにいるかどうかも分からないままでした。
ルレナバケのツアー会社にメールを通じて問い合せても、
「見たことがない」との回答でした。
1人のツアーコーディネーターに依頼し、
サユバという場所へ。
そこで知り合った10歳のダニエルくん。
牧場で牛使いのアルバイトをしていました。
ガイドさんとダニエルくんと森を散策。

トゥカンの鳴き声、猿の気配、遠くに飛ぶ鳥を観察。
ダニエルくんがカカオの木に登って実をとってくれました。

カカオの実。乾燥させてトーストされたものがチョコレートになるそうです。
熱帯雨林、空気を五感で十分に楽しみました。


そのダニエルくんに聞くと、ヘラクレスオオカブトはダニエルくんの住む集落の学校の灯にたくさん集まってくるとのこと。
ヘラクレスオオカブトはここにいるんだと確信しました。
ダニエルくんのすむ集落はトゥムパサというところ。
サユバよりもルレナバケ寄りです。
森の地平線が見える、素敵な場所でした。

海に見えますが、森なんです。アマゾンは広大です。
プラザにいた子どもたちにも聞き込みをすると、
プラザの明かりにもヘラクレスオオカブトが寄ってくるとのこと。
夜7時にその子どもたちとプラザで待ち合わせをすることにしました。
夜になり、集まってくれた子どもたち7名程度と早速探索開始。

プラザ。
芝生にいることが多いらしく、懐中電灯で下を照らしながら探し回りました。
木にも登ってヘラクレスオオカブトがいないか探してくれました。

なかなか見つからないので、学校にいないか見に行ってみることにしました。
子どもたちが付いてきてくれました。
学校は夏休みで、あかりが消えていてカブトムシはいませんでした。
プラザに戻り、もう一度探索。
全部で2時間が探しましたが、見つけることはできませんでした。
その代わり、一人の男の子が以前捕まえてホルマリン注射したものを見せてくれました。

左がヘラクレスオオカブト(死んでいます)。
右は生きた昆虫。
生きたヘラクレスオオカブトは見れませんでしたが、
ダニエルくんやその他の少年達との出会いはずっと忘れることのできない
いい思い出になりました。
初めて会った私たちのために、懸命に探してくれたこと、彼らの笑顔、友情は私たちを元気にしてくれました。

ありがとう、少年達。
これからもずっとこの日のことを宝物にしたいと思います。
もし帰国までに時間ができたらもう一度彼らに会いに行きたいです。
※補足
ルレナバケの街中でもヘラクレスオオカブトが見れるらしいです。
街灯の明かりに飛んでくるのだとか。
何人ものボリビア人に、なんのために見たいの?と聞かれました。
地元ではそれほどポピュラーな昆虫です。大きくて気持ち悪いとのことで、地元の人は殺してしまうのだそうです。
ヘラクレスオオカブトという名前さえも知られていないため、事前にツアー会社に問い合せた時はわからなかったようです。

ルレナバケの位置

ヘラクレスオオカブトの分布図

パンパグランデ日誌 11月26日

2016年11月26日
サンタクルスで26年3次隊の送別会、28年2次隊の歓迎会があるのでサンタクルスへ。
夕方までの時間を利用してブエナビスタへ行きました。
乗合タクシーで1時間半(25ボリ約414円)。
待ち合わせをしている間、朝食。
ブエナビスタはコーヒーの産地で有名です。
プラザの広さと植物の多様さに圧倒されました。


 隊員と合流し、あたりを散歩。
11月26日はブエナビスタの創立記念日で闘牛があると聞いて楽しみにしていたのですが、
プラザはステージがあるのみで静かでした。

時間を聞くと4時からとのこと。
残念ながらその時間にはサンタクルスに戻っておかないといけなかったので闘牛は諦めました。
民宿に立ち寄り、アンボロ国立公園へのツアーパンフレットがないか聞いたところ 
それはなかったのですが、まぁ座んなさいということでそのまま中庭のテラスでアチャチャイルとマンゴーをご馳走になりました。

さらに散歩していると、
JICA関係者と日系人移住地サンフアンの方々が出店で特産品やお弁当、巻きずし、焼きそばを売っていました。

このお弁当の感じ、懐かしい。
サンタクルスに戻り、歓送迎会へ。
豪快な焼肉でした。

サンタクルスは大丈夫なのですが、
ラパス、コチャバンバ、スクレ等で雨が降らず、水不足が深刻です。
ラパスでは3日に一度3時間のみ給水されるエリアもあるそうです。
決まった時間でないため、いつかいつかと待ち続け、家から出られないのだとか。
1日も早く雨が降って水不足が解決されますように。

日系移住地オキナワへ 3月6日

朝、教会のミサへ行ってみました。
プロテスタントの教会で、牧師さんは日本人、来ている方もすべて日本人でした。

牧師さんは神学校卒業後、海外の教会で働くことを希望され、
このオキナワ移住地に赴任されたそうです。

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それから約40年住んでいらっしゃるとのことでした。

職を交代する方がおられたら
日本へ帰国されるとのことでした。

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同期隊員が昼食にオキナワそばとゴーヤーチャンプルーを作ってくれました。
彼女は日本の沖縄出身なのです。

ちなみに、昨日の夕食は婦人会の総会で出された料理をいただきました。

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とてもおいしかったです。
特に魚の刺身は普段食べれないので格別でした。

日系移住地オキナワへ 3月5日

日系移住地オキナワで活動されている同期のシニアボランティア隊員が
今月任期を終えて帰国されるので
訪問しました。

同じサンタクルス県内なのですが
270キロ離れています。
乗り合わせのタイミングが良く、
パンパグランデから出発して
6時間で到着しました。

オキナワでは小麦、米、サトウキビ、大豆の産地で有名です。
小麦粉とパスタを工場を見学しました。

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製品のパスタ。

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12万トンの大豆をストックするサイロ。季節によって小麦を保管するそうです。

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大豆の品質を生産者ごとにチェックしています。

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この麦がだんだん細かく粉砕されます。

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工場は四階建てで、
一階から四階まで大きな一台の機械が設置され、小麦を上下の階で循環させて徐々に細かくしていました。

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こちらは小麦粉。

機械を掃除するときに出る小麦粉は
捨てるそうなので
近くに住んでいたら学校のコンポストにぜひ使いたいところでした。

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こちらはパスタ工場。

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どんどんパスタが出てきます。

見学の後は、ボランティア隊員の送別会におじゃましました。

横断幕が張られ、
オキナワ移住地の役員の方々も来られて挨拶されていました。

最後にはオキナワらしく、カチャーシーを踊って閉会しました。

夜は日系の青年へワークショップを行うとのことで、
同行しました。

太りにくい食事の取り方、
カロリー計算のやり方などを
同期隊員と栄養士の隊員とコラボしてワークショップを開催しておられました。

環境教育について少し話してほしいと言われていたので、
ポイ捨てについて話してきました。

まずはアイスブレークを含めて
挙手アンケート。
ここ最近一ヶ月でポイ捨てしたことがあるかないか手を挙げてもらいました。

手を挙げるのは全員で、
ポイ捨てしたことがある人はパーで
無い人はグーで挙手してもらいました。何人かポイ捨てしたことがある、と正直に手を挙げてくれました。
どんなゴミを捨てたか聞いてみると、
果物の皮、使い捨てコップ、レジ袋など様々なゴミをポイ捨てしているとのことでした。

次に、ポイ捨てはいいことか悪いことか挙手アンケート。

当然(?)全員ポイ捨ては悪いことと考えているようです。

二人一組になってもらって、
なぜポイ捨てが悪いのか、少し時間を与えて理由を一言考えてもらい発表してもらいました。
「水の汚染になる」
「土の汚染になる」
「見かけが悪い」

その一言一言に私のコメントを加えて、さらに私から
「悪臭」
「デング熱などの病気の原因になる」
「清掃に経費がかかる」
ということも付け加えました。

次に「そのポイ捨てがなくなれば、
どうなるか?
その逆のことが起こります。今言った一言の逆を答えてください」
と言って答えてもらいました。

「汚染がなくなる」
「見た目がキレイになる」
「悪臭がしない」
「デング熱などの患者が減る」
「清掃の経費が減り、別のことに予算が使える」

という風になりました。
「ポイ捨てはダメ」
とよく言われるけど、
何でダメなのか、しなかったらどんないいことがあるのか考えてもらい啓発するワークショップでした。

技術補完研修のコーディネーターに以前相談したときに助言いただいたことを実行してみました。
助言は、
ポイ捨てしなかったらどんないいことがあるのか考えよう

ということでした。