パンパグランデ日誌 1月16日

2017年1月16日
今日からやっとパンパグランデ市役所の同僚が揃って出勤しました。
先週一週間はバカンスを取っている職員が半数くらいいたためです。
今月から市役所は新年度が始まりました。
日本は4月から始まるところが多いですが、ボリビアは学校も市役所も1月から12月が年度の区切りです。
嬉しいニュースなのですが、
今年度から新しく廃棄物課が出来ることになりました。
2014年から2015年は環境、農業が同じひとりの担当者
2016年から環境に一人、農業に一人の担当者
2017年から環境課が廃棄物とそれ以外の環境(森林保護、土砂の管理、衛生管理等)に別れました。
これまで午前中環境課、午後は農業課の仕事をしていたラウルくんは、
今月から廃棄物課の職員一本になり、
私の帰国する三月からは私の代わりとなる人を市役所の職員として雇用するそうです。
その私の後任の方が学校における資源ごみ回収の推進をコンセプトにした講習会や行事、市民への環境教育を行います。
配属先が自分たちの力で廃棄物行政に力を入れていこうという自助努力の姿勢がみられて本当にうれしいです。
パンパグランデ市は決して財政が豊かな自治体ではありません。
そんな中決断してくださった市長に感謝しています。
夜はパンパグランデの小中学校のPSP(地域を巻き込んだ総合教育)のテーマを何にするかという会議があり、
招待されたので行ってきました。
校長や教員の他にも保護者や自治会長も出席されていました。
廃棄物の他にも食育、人権教育などのアイデアがありましたが、
今年は廃棄物をテーマとすることに決定し、
PSP委員会の副委員長になりました。
帰国した後は私の後任が副委員長を引き継ぐことになっています。

写真はパンパグランデの橋。

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