パンパグランデ日誌 11月29日

2016年11月29日
午後から完成したコンポストセンター、リサイクルセンターの竣工式でした。

左がリサイクルセンター、右がコンポストセンター。
一つの建物にコンポストセンターとリサイクルセンターの部屋があるようなデザインです。
DIFARのTさん、市長、副市長、財務担当、カウンターパート、環境担当の同僚、ラウルくん、建設担当、建設業者の立会いのもと実施しました。

パチャママ(大地の女神)にチチャ(トウモロコシのお酒)の入ったツボを割って捧げるTさんと私。

定礎に私の名前も入れてもらえました。ずっと残るので光栄です。
その後市役所に戻り、名物のすいかをみんなで食べた後、

市長、副市長、財務担当、カウンターパート、環境担当、ラウルくんと来年度のプロジェクトについて計画。
その後、夜はロス・ネグロスの市場でワークショップを実施しました。昨日配布した案内書に市長のサインを付けていたからか、集まりがよかったです。おそらく、50人くらいはいたと思います。

生ごみ専用ごみ箱(緑、写真右手)と資源ごみ専用ごみ箱(写真中央)を見せながら説明している様子。
なぜ分別しなければいけないのか、どのように分別するのか簡単に説明しました。
すると、年配のチョリータ(先住民)さんが私に近づいてきて、説明の内容を小声で私に確認すると、
かぶっていた帽子をサッと床に投げ捨て、
私からマイクを受け取り、ケチュア語で同じ内容を説明してくれました。
とても頼もしかったです。市場で働く方の中には、ケチュア語しかわからない方もいらっしゃるので、大変助かりました。
次に、用意していたごみのイラストが描かれたカードを使って実際の分別ごみ箱を使いながら実践的に分別する体験をしてもらいました。
今回、市場には新たに生ごみ専用ごみ箱、缶とペットボトル、ビン専用ごみ箱を設置します。
このため、カードを見ながら生ごみ専用ごみ箱に捨てるべきか、缶とペットボトル、ビン専用ごみ箱に捨てるべきか、いままでどおりのごみ箱に捨てるべきか考えてもらいました。
笑いもありつつ楽しみながらワークショップができてよかったです。
どうか分別かうまくいきますように。

資源ごみ専用ごみ箱にシールを貼る作業を市長も手伝ってくださいました。
右手ピンクのシャツが市長。

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