パンパグランデ日誌 11月30日

2016年11月30日

マタラルの小・中学校の教員や父母会の会議へ出席し、
今年と来年のproyecto socio productivo(PSP)について話しました。
この学校の今年のテーマは
キレイな街マタラル。ごみの分別やポイ捨て撲滅について取り組んでおられました。
そのおかげでこの学校の分別の精度は大変良かったです。
来年も同じテーマで取り組みたいとのことでした。
私のコメント及び来年の計画について聞かれれ発表しました。
ちょうど昨日来年の計画について市長たちと話していたのでその内容について語りました。
PSPのテーマを廃棄物関連に統一してほしいというのが私の目標なので、1校はクリアできました。
残り7校との交渉をがんばります。

午後はラウルくんに生ごみ以外の資源ごみ専用ごみ箱の上部を黄色に塗ってもらい(国内共通の色)、
その日のうちにパンパグランデ、ロスネグロス、マタラルのプラザ、ロスネグロスの診療所に設置してもらいました。

トラックで運ばれていくところ。
一つは市役所に残して、市役所で分別します。
今日もスイカを食ました。

昨日の会議に基づき基金に申請する予算書を修正作業。
会議内容を振り返りながら必要に応じてカウンターパートに予算内容の変更箇所確認、回答に応じて入力作業。
仕事の中断になるからか、
質問の度にカウンターパートは嫌な顔。
カウンターパートから新しいアイデア提案、DIFAR関係者へ確認、入力作業。
またまたカウンターパートは定時に退庁、環境担当の同僚は外で作業。
1人残って作業していましたが、
違和感を抱きました。
共働作業が少ない。予算書を作る作業に彼らはもっと参加すべきではないだろうかと。
実際、まだ8枚の申請書を書く作業が残っています。
それは日本語なので私が作成するのですが
予算書も申請書も私となると業務量が多いです。

パンパグランデ日誌 11月29日

2016年11月29日
午後から完成したコンポストセンター、リサイクルセンターの竣工式でした。

左がリサイクルセンター、右がコンポストセンター。
一つの建物にコンポストセンターとリサイクルセンターの部屋があるようなデザインです。
DIFARのTさん、市長、副市長、財務担当、カウンターパート、環境担当の同僚、ラウルくん、建設担当、建設業者の立会いのもと実施しました。

パチャママ(大地の女神)にチチャ(トウモロコシのお酒)の入ったツボを割って捧げるTさんと私。

定礎に私の名前も入れてもらえました。ずっと残るので光栄です。
その後市役所に戻り、名物のすいかをみんなで食べた後、

市長、副市長、財務担当、カウンターパート、環境担当、ラウルくんと来年度のプロジェクトについて計画。
その後、夜はロス・ネグロスの市場でワークショップを実施しました。昨日配布した案内書に市長のサインを付けていたからか、集まりがよかったです。おそらく、50人くらいはいたと思います。

生ごみ専用ごみ箱(緑、写真右手)と資源ごみ専用ごみ箱(写真中央)を見せながら説明している様子。
なぜ分別しなければいけないのか、どのように分別するのか簡単に説明しました。
すると、年配のチョリータ(先住民)さんが私に近づいてきて、説明の内容を小声で私に確認すると、
かぶっていた帽子をサッと床に投げ捨て、
私からマイクを受け取り、ケチュア語で同じ内容を説明してくれました。
とても頼もしかったです。市場で働く方の中には、ケチュア語しかわからない方もいらっしゃるので、大変助かりました。
次に、用意していたごみのイラストが描かれたカードを使って実際の分別ごみ箱を使いながら実践的に分別する体験をしてもらいました。
今回、市場には新たに生ごみ専用ごみ箱、缶とペットボトル、ビン専用ごみ箱を設置します。
このため、カードを見ながら生ごみ専用ごみ箱に捨てるべきか、缶とペットボトル、ビン専用ごみ箱に捨てるべきか、いままでどおりのごみ箱に捨てるべきか考えてもらいました。
笑いもありつつ楽しみながらワークショップができてよかったです。
どうか分別かうまくいきますように。

資源ごみ専用ごみ箱にシールを貼る作業を市長も手伝ってくださいました。
右手ピンクのシャツが市長。

パンパグランデ日誌 11月28日

2016年11月28日
明日の市長、カウンターパート、環境担当、財務担当、DIFARとの会議資料づくり。
DIFARTのTさんと作った日本語の予算をスペイン語に訳し、通貨も日本円からボリビアーノスに変換する作業、
カウンターパートや環境担当にそれを見せてヒアリングし淘汰します。
ヒアリング結果の入力作業をb必死にしていると
カウンターパートは定時の6時で退庁、環境担当の同僚は外の業務へ。
なんだかなぁと思いつつ1人残業して夜10時帰宅 。


写真は環境標語の看板。
パンパグランデのペドロ・アリスティデス:・セハス中学校が唯一夏休み前に看板を作成してくれました。
もう学校は夏休みですが、校長先生が見せてくれました。
完成品を見て、とても嬉しかったです 。

パンパグランデ日誌 11月27日

2016年11月27日
サンタクルスの第二環状線付近。
車がびゅんびゅん行き交うのですが 
そこを少し入ると通りに馬がいたりします。
馬車に乗っている方をたまに見ます。

パンパグランデ日誌 11月26日

2016年11月26日
サンタクルスで26年3次隊の送別会、28年2次隊の歓迎会があるのでサンタクルスへ。
夕方までの時間を利用してブエナビスタへ行きました。
乗合タクシーで1時間半(25ボリ約414円)。
待ち合わせをしている間、朝食。
ブエナビスタはコーヒーの産地で有名です。
プラザの広さと植物の多様さに圧倒されました。


 隊員と合流し、あたりを散歩。
11月26日はブエナビスタの創立記念日で闘牛があると聞いて楽しみにしていたのですが、
プラザはステージがあるのみで静かでした。

時間を聞くと4時からとのこと。
残念ながらその時間にはサンタクルスに戻っておかないといけなかったので闘牛は諦めました。
民宿に立ち寄り、アンボロ国立公園へのツアーパンフレットがないか聞いたところ 
それはなかったのですが、まぁ座んなさいということでそのまま中庭のテラスでアチャチャイルとマンゴーをご馳走になりました。

さらに散歩していると、
JICA関係者と日系人移住地サンフアンの方々が出店で特産品やお弁当、巻きずし、焼きそばを売っていました。

このお弁当の感じ、懐かしい。
サンタクルスに戻り、歓送迎会へ。
豪快な焼肉でした。

サンタクルスは大丈夫なのですが、
ラパス、コチャバンバ、スクレ等で雨が降らず、水不足が深刻です。
ラパスでは3日に一度3時間のみ給水されるエリアもあるそうです。
決まった時間でないため、いつかいつかと待ち続け、家から出られないのだとか。
1日も早く雨が降って水不足が解決されますように。

パンパグランデ日誌 11月25日

2016年11月25日
学校教育の分別回収と環境教育でいっぱいいっぱいだったのですが、今日で学校も終わり。
ギリギリまで看板の材料確保に振り回された11月でした。
今後は市場の分別の精度をあげるため 
環境担当の同僚とラウルくんで打ち合わせを行い、11月29日に市場のテナント主、市場付近の通りの店主へ分別講習会を行い、
12月から火曜と木曜に生ゴミ回収を開始することにしました。
現在月水金回収しているのですが実質これで毎日になります。
パンパグランデの中学校へ行ってみると全校生徒で環境標語の看板作成に取り組んでいました。
その姿を見て感動しました。
疲れが吹き飛びました。


パンパグランデ日誌 11月24日

2016年11月24日
ロス·ネグロスのエドゥアルド·アバロア小学校の行事に招待されたので行ってきました。
校長先生から明日来てくださいというメッセージが来ていたので気軽に行ったつもりだったのですが、
各クラスの演技を審査する審査員の役目だったので驚きました。
テーマはvalor, 価値。
各クラスは、サブテーマを決めて演技します。
相手を思いやること、責任感、チームワーク、喧嘩しないこと、等など、人権に関係しているなぁと思いながら見ていました。

そして、パフォーマンスの一部で野菜の束を貰いました。
花束でなく野菜なところが、
さすがです(野菜の産地なので)。

来年のproyecto socio productivo(ボリビア国内の少なくとも公立学校に義務付けられているプロジェクト。社会貢献等 、勉強以外のテーマで一年間かけて学校ごとに取組む。以下PSP) について分別回収を含めた環境教育に取り組んでもらえるよう教育委員長と話せる機会を伺っていました。
同じく学校に水をテーマにした環境教育で学校に入っているセナスバの職員も同じことで困っていました。
明日来て、来週来てなど何度も都合が変更になり困っていたところ 
審査員席の隣に教育委員長がいたのでやっと話すことが出来ました。
セナスバの職員も審査員で同席していたので、その職員と私のカウンターパートも加わり、
今年のうちに一度、教育委員長と各校長先生との会議があれば、そこでPSPについて話したいと相談したところ、
会議はあるが忙しいので来年1月、新学期が始まる前に市役所、セナスバ、他の機関を招へいして一年間、どの日程でワークショップをやるのか決める。
そこで決めた日程でしかワークショップを実施しない。ワークショップの数は全体で一年に12回までとする。
と言われました。
1月はもうほぼテーマを固めている時期です。
なんとかするため、セナスバの職員と私で各校長先生と今年中に打ち合わせることにしました。

パンパグランデ日誌 11月23日

2016年11月23日

サマイパタのUさんからいただいた桜の苗木をパンパグランデのプラザに植樹しました。
大きく育って、いつか花を咲かせますように。

パンパグランデ日誌 11月22日

2016年11月22日
今日は小学校へ看板の材料を配送しました。

小学校も配送予定日の遅延と学期の終了日繰り上げという理由で看板の作成は夏休み明けになるとのことでした。
配送が終わり、トラックの重量を計りにマタラルに行きました。
パンパグランデ市内 、マタラルの国道沿いに重量計があり、
道を往くトラックの積載量のチェックのためにあります。

計量中。
4200キロありました。
その後、9月のキャンペーンで集めておいた農薬容器を積んで、再度計量へ。

4920キロでした。
農薬容器の重量は
4920-4200=720キロでした。

パンパグランデ日誌 11月21日

2016年11月21日
16日に届いていた鉄板に穴を開ける作業が終わったとの連絡を受け、
取りに行ってきました。

これが環境標語コンクールの看板になります。
早速各中学校へ配送に行きました。
以前のブログにも書いていたのですが、
学校への教材の引渡しが予定より20日遅れたたことと、学期の終わりが11月30日から25日へ突然変更になったことが重なり、
夏休み明けにしかできないと言われたところがほとんどでした。
1校だけは、看板を作るところまでやると言ってくださってうれしかったです。