パンパグランデ日誌 10月31日

2016年10月31日
カウンターパートは農学部出身です。
市役所から徒歩5分のところに教育委員会があるのですが、
同じ敷地に畑の跡地があります。
草が生えて荒れ放題だったのですが、
刈ってみると畑が現れたようです。
これを活かすために育苗場を作るそうです。

放置されてい壊れた滑り台を動かすカウンターパートとラウルくん。
どんな風に生まれ変わるか楽しみです。

パンパグランデ日誌 10月30日

2016年10月30日

日曜日でしたが、夜から小学校で発表会がありました。
組体操やダンスを学年ごとに演技するものです。
ボリビアは文化が多彩で、特にダンスは音楽と振り付けとともに特色があり、
この2年間で私も曲を聞けばどこの地方のなんという踊りか分かるようになりました。
写真のダンスはアマゾン地方のダンスです。

パンパグランデ日誌 10月29日

2016年10月29日
同僚から昼食に誘われて、
4人でマタラルというコミュニティへチチャロンを食べに行きました。

チチャロンは豚肉料理です。
ボリュームたっぷり30ボリ(454円)。
当然食べきれず、半分持って帰りました。
その肉で、ポークカレーを作りました。
ルーは頂き物を半年大切に保管していたものを遂に使いました。
美味しかったです。

パンパグランデ日誌 10月28日

2016年10月28日
今日は山奥のコミュニティ、サンタロサで教室の贈呈式がありました。
合計4つの教室が新築されました。
大統領の打ち出したプログラムで、
農村に新しい教室を建設するための補助金でほとんどの資金が賄われたようです。

パンパグランデ日誌 10月27日

2016年10月27日
パンパグランデ市はアンボロ国立公園があります。
そのエリアは6つの市にまたがっており、その広さは4425平方キロメートルで、
福岡県の面積(4971平方キロメートル)の89パーセントと同じ広さです。
今日はその公園事務所の方が所長も一緒にツーリズムのワークショップをしに来られていました。
会場が学校と隣接する講堂だったので、
  中学校6年生の生徒たちもワークショップに参加しました。
 ワークショップではパンパグランデの強み、弱点、 課題などを 次々にみんなで出し合いました。
 このことはこの土地の文化や自然を知るとても良い機会になりました。
ワークショップの最後にみんなで記念撮影。

中学校6年生は11月で卒業です。
生徒から記念品のスポンサー(?プレゼンター)になってほしいと言われ、
二つ返事でOKしました。
21人分のプレゼントを用意しないといけないのですが
安くてもなんでもいいと言われたので
五円玉を根付ストラップにつけたものにしようとおもっています。

パンパグランデ日誌 10月26日

2016年10月26日
来月実施するボリビアの環境省とのコラボイベントで実施する環境教育プログラムを考えました。
私の担当は教員へのワークショップで、
子どもたちにごみのことを教える時にどんな風に教えるかというデモンストレーションです。
時間は60分。4展開の構成にしました。

  1. 自然界のサイクルを質問しながら、図も使って循環していることを伝えます。
  2. ごみのポイ捨てのゆくえを物語にした紙芝居を上演します。ポイ捨てされたごみは循環しないばかりでなく、罪もない生き物が死んでしまうことも伝えます。
  3. ごみを循環させるリサイクルを紹介します。ポイ捨てすればタダのゴミ、分ければ循環する、それがリサイクルということを伝えます。
  4. 紙芝居に実は続きがあることを伝え、ハッピーエンドで締めくくります。

今回の紙芝居はこちら。
レジ袋のベンリーくんの旅
プログラムを考えるのは頭が疲れますが、
ワクワクもします。
当日は大臣と副大臣もイベントに来られるそうです。
イベントは

  • 2015年に施行された環境に関する法律の説明
  • 環境教育(ここのプログラムを考案しました。)
  • 先進地事例の展示
  • 日本の技術紹介(高倉式コンポスト)

といった内容を一日ずつ場所を変えて二日間実施するものです。

ノートに書いたアイデア。途中経過なので最終版とは少し異なります。
さて、環境標語コンクールの看板材料の木材は加工が難しいことから、半分の100枚はコンクリートで作ってもらうことにしました。
本当は屋根瓦を作る職人にお願いしたかったのですが、
20日間かかるとのことで、諦めました。
コンクリートは10日でできるとのこと。
この10日間の間に木材の形を整えます。
瓦の素材だと1枚6ボリ (約92円)
コンクリートだと1枚13ボリ(約199円)です。
時間がないので仕方ありません。

パンパグランデ日誌 10月25日

2016年10月25日
午前中はマタラル、午後はロスネグロスの中学校教員へ講習会を実施しました。
この2件は延期になっていたものです。
午後は初めてカウンターパートが中心になって実施してくれました。

今までの講習会でも
もう少しカウンターパートにお願いすればよかった、と反省しました。
7月から今日まで32回の講習会を実施しました。
延期された分があと2回残っています。
標語コンクールでどんな看板ができるか楽しみです。

パンパグランデ日誌 10月24日

2016年10月24日

環境教育の最後に標語コンクールを実施しています。
クラスで3つの標語を選んで看板にしてコミュニティに設置します。
その材料は市役所が提供することになっています。その数約200枚。
先日山で拾ってきた木材(切り捨てられた木材)を電動ノコギリできる作業をラウルくんがやってくれました。
ノコギリが小さく、午前中で2枚しか切れなかったそうです。
月末には学校に材料を贈呈したかったのですがこのペースでは難しそうです。



パンパグランデ日誌 10月23日

2016年10月23日
ここの方言で使いこなしたいのが語尾にche(チェ)と付けることです。
たまにしか使わないのですが、
使うとよろこんでくれます。
スペイン語の文法テキストによれば、
南米の方言なんだとか。
日本語で言うところの「ねぇ」「おい」のようなニュアンスです。

写真はチャルケ。
牛肉を薄く切って洗濯物のように干しておきます。
こうするととても長持ちするんです。
私ではなく、友達の家で撮影しました。

パンパグランデ日誌 10月22日

2016年10月22日
前々から計画していたバーベキューをしました。
場所は外を考えていましたが、結局同僚の家になりました。

おおきな肉を焼いて切るスタイルです。
そのほか、ユカというお芋、オレガノの炊tいき込みご飯など。
私は随分前に日系移住地で買った日本酒を持っていきました。
みんなの感想は「強いお酒だね」とのことでした。
アラライというサイコロゲームをして楽しみました。
同僚の赤ちゃんが一月半で亡くなってしまい、
埋葬に付き添いました。
こちらは火葬でなく土葬です。
カウンターパートや同僚が土を掘るのを手伝い、
小さな棺桶を埋葬しました。
お花を添えて、お祈りしました。
夜は同僚の妹さんの結婚パーティに呼ばれていたので行ってきました。
チチャというトウモロコシのお酒が無料でふるまわれていました。