パンパグランデ日誌 9月7日

2016年9月7日
農薬容器回収キャンペーン2日目。
今日はマタラル付近のエリアを中心に回りました。
農業でも牧畜業が多いこのエリアでは回収した農薬容器は少なかったです。

農薬容器回収キャンペーンのポスター。
午後3時からバジェグランデの医療廃棄物処理について活動している隊員に
パンパグランデへ招待して
パンパグランデ市内の医療関係者に医療廃棄物の分別についてお話ししてもらいました。
プレゼンテーションが30分くらいとのことだったので、その後のアクティビティとしてイメージを組み立てて
グループワークをしようかと考えていたのですが
院長先生が突然、「この機会に話したいことがある」とのことで
フラッシュメモリーを渡され、
隊員が用意してきたパソコンをそのままつかってプレゼントが始まりました。
テーマはバイオセキュリティ。
院長先生から何も聞いてなかったので驚きましたが、
うれしいハプニングでした。

プレゼンテーションを実施する院長先生
その後グループに分かれて考えてもらいました。
職場において、医療廃棄物に関する問題点
職場において、バイオセキュリティに関する問題点
を書いてもらい、
次に何が原因なのが書いてもらいました。
次に、この問題によりどんなことが起こり得るか考えて書いてもらいました。
次に、予算がある場合の解決方法と予算がない場合の解決方法を考えて書いてもらいました。
書いたことをグループで発表してもらったのですが
問題点の原因を「お金がないから」「市役所が予算をつけてくれないから」とするグループが多かったです。
当然、解決方法も何かを購入することに偏っていました。
中には予算がない場合の解決方法で
自分たちで分別について講習会などを受けて分別の学習をするという意見もありました。
各グループの発表を聞いた後に私からバジェグランデの隊員へ
予算がなくても改善する工夫について質問し、彼女が実施した工夫の例を示してくれました。
カウンターパートや環境の担当が
市役所予算については説明してくれました。
講習会が終わり、帰り道で考えたのですが
予算がなくても自分たち次第の行動やちょっとした工夫で改善する問題があることを例えをあげながら説明できればよかったなぁと反省しました。

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