パンパグランデ日誌 8月23日

2016年8月23日

今日は山奥のコミュニティ、サンタロサというところにある学校で、
高倉式コンポストとエコ農薬のワークショップをしました。
高倉式コンポストは
発酵液を作った後一週間後に腐葉土等とまぜるのですが
技術補完研修の講師に相談して、
今回は一気に一日で種菌を作ることにしました。
用意してもらったもの

  • 腐葉土
  • 落ち葉
  • フスマ
  • チチャ(コミュニティーで作られているトウモロコシのお酒)
  • イースト菌
  • 牛乳

先生や生徒と一緒に探したもの

  • きのこ

対象は4~6年生のつもりだったのですが、
先生方の希望で全校生徒(幼稚園~6年生)約80人に実施することになりました。
まず、種から芽が出て、実が生り、次の種ができて土に落ち、また芽が生えて。。という循環を一緒に絵を描きながら学習して、
畑の場合と比較しました。畑は実が成ってもそれを収穫するので土が痩せてしまうこと、土が痩せるから新たに土地を切り開いて畑を作る場合もあるが
同じ場所で畑を続けるためにはいい土を維持するために堆肥が必要なことを説明しました。
それからコンポストの説明です。
コンポストで生ゴミを分解して堆肥を作ることを説明し、
生徒に材料を混ぜるのを手伝ってもらいました。
まぜていると、落ち葉からポイ捨てされたお菓子の袋が出てきたので
ごみの分解年数を含めて、ポイ捨てしないようにお話ししました。
お父さんやお母さんがポイ捨てしていたら、
君たちが注意するんだよ、とも伝えました。
ワークショップの前にカウンターパート、先生や生徒と集めたキノコは袋2つ分程集まりました。
その後、カウンターパートとラウルくんが
エコ農薬の作り方について説明しました。
午後も中学校の全生徒に同じことを実施しました。
コンポストに継続して生ごみを混ぜていくのは
生徒たち。
できた堆肥は学校の畑に使うそうで、
全校生徒による取り組みにするそうです。
どんな風になるか楽しみです。
帰りには学校の畑で収穫されたキャベツをいただきました。

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