パンパグランデ日誌 8月2日

2016年8月2日
朝出勤してみると、カウンターパートが30分後に始まる講習会の準備をしていました。
今日はいつもと役割が反対で、カウンターパートが中心に講習会をすることになっており、私が補助します。
プログラム内容は私と同じ事をやればいいのですが、配布するポスター、プレゼンテーションに使うパソコンやプロジェクター、延長コード、スピーカーなどが必要で、
前の日の夜は、彼は何も準備していませんでした。私が全部準備すると思っていたようです。
二人で急いで準備して会場へ開始予定時間に到着しました。
いつもなら開始時間にはすべて準備が整い、出席者が揃うまで一時間待つのですが、
めずらしく?今日は時間通りに先生方が来られていて、私たちの方が会場設営のために先生方をお待たせしてしまうことになりました。
カウンターパートがプレゼンテーションしている間、
私は講習会の暗黙のボリビアルール、差し入れを買いに行きました。
バナナを買って戻っていると、
政策秘書とカウンターパートが市役所に歩いて戻っていました。
「ちょっと仕事で抜けるから、そのあいだ講習会進めてて」
とのこと。
「信じられない!」と心の中で叫びながらも
会場に戻り、私が彼に代わって講習会を続けました。
使っているパソコンは同僚から借りたもので時間がたつとロックがかかり、パスワードが分からずプロジェクターなしですすめないといけませんでした。
使いたかったのは分別ゲームのビデオで、プロジェクターなしでもできるようカードを作っていたので、
それを使いながらやりました。
中学校教員への講習会はこれで2回目なのですが、どちらとも「早く終わりたい」という雰囲気があって、
このゲームも途中で中断しないといけませんでした(私のお手伝いをお願いした先生がかってに辞めてしまい、「もうわかったから大丈夫だよ」と言われました。)
ゲームが終わり、復習の部分になってカウンターパートが戻ってきました。
進行を彼に任せると、
最後にもう一つアクティビティが残っているにもかかわらず、
説明だけして実践せずに講習会を終わらせてしまいました。
あとで聞くと、先生方の早く帰りたいという雰囲気に合わせたそうです。
参加者が帰った後、片づけながら

  • 準備を前の日、もしくは朝早く出勤してきちんとしないからこうやって最初から最後までバタバタして余裕がない事になってしまう。
  • 講習会を途中で抜け出すのはいけないことだ。そうならなくて済むように他の人に用件を引き継いでおかないと参加者が困る。

と事前の準備の必要性を伝えました。
午後からは分別ごみ箱の贈呈式を行いました。
8校ある内の7校の校長先生、数名の父母会の方が来てくださいました。
私からも一言求められたので、
「このごみ箱は、地球環境基金からの助成で購入できました。この基金は、日本の企業172社、個人及び自治体702件からの寄付で成り立っています。ごみ箱に貼られたステッカーは、日本のハートを表しています。どうか、大切に使ってください。」
と挨拶しました。
記念撮影をして、32個のごみ箱たちは8校の学校へとそれぞれ旅立っていきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください