パンパグランデ日誌 6月20日

パンパグランデのプロ・ロメオ・ホルダン小学校で堆肥を作るワークショップを行いました。
幼稚園~小学校6年生まで全校生徒参加です。

4、5、6年生に実践してもらい、ほかの学年は見学してもらいました。
まず自然のサイクルから説明。
森の中の人間がいないところの自然のサイクルは
種から植物の芽が出て、その葉や実を生き物が食べる。
生き物の糞や死体、落ち葉などを土の小さな生き物が分解して
栄養分になる。
植物はその栄養で育っている。
これが自然のサイクル。

野菜のある畑では、どんなことになっているか。
野菜は土の栄養で育つものの、
実は人間が収穫し土に還らない。

土に還るものがあまりないから
土がやせて栄養のない土になり、野菜が育てられない畑になる。

そうならないように堆肥を撒いて栄養のある土を保つようにする。

今日はその堆肥を作りましょう、
と前置きしました。

まず、チーム1には堆肥用に作られた煉瓦の囲いに捨てられているごみを撤去してもらいました。

チーム2には落ち葉を集めてもらいました。

チーム3にはありの糞を集めてもらいました。

image

これかチャカと言われるありの糞。
先住民の方に、肥料になると聞きました。

ごみを取り除いたところで
草を平らに敷いて
野菜の残渣も撒きました。
そこに米ぬか、その上に牛糞とありの糞を撒きました。

落ち葉を敷いて、
腐葉土をその上に撒いて水をかけて
シートを敷き、
その上から生徒に踏んでもらいました。

image

踏んでいるところ。

これで一月おいてかき混ぜます。
そのころには7月4日から始まる冬休みが終わります。
うまく堆肥になりますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください