パンパグランデ日誌 5月25日

清掃キャンペーンのための中学生へ行う講習会の内容を考えていました。
ボリビアは人口の90パーセントがカトリック教徒です。

かつてサンフランシスコ教皇がボリビアを訪問されたときは
熱狂的な歓迎ぶりでした。

そのサンフランシスコ教皇の回勅(ラウダート・シ)のなかで
環境問題に触れられており
講習会のヒントになる言葉を探してみました。

教皇フランシスコ \ 教皇の言葉

教皇フランシスコによる回勅「ラウダート・シ」要旨

「環境は共通の財産であり、全人類の遺産、すべての人々の責任である」

人間は、「この世界を耕し、守る」べき責任を負っている。

人間は、全世界の主人ではない

という言葉が印象に残りました。

講習会では
人間は自然の一部であり環境は私たちの共通の財産である。
環境を守る責任はひとりひとりにある

ということを伝えるために
自分の経験の中でネイチャーゲームを使った
講習会をしようと思いました。

ネイチャーゲーム協会の講習を日本にいるときに受けており
購入してボリビアに持参したテキストを読みあさりました。
自然界の動物を認識するアクティビテイと食物連鎖で自然界のつながりを学ぶアクティビティを行うことにしようと思っています。
清掃活動とは一見遠いアクティビテイですが
やってみたいと思います。

午後は中学校で行われた母の日のイベントに参加してきました。
プレゼントを持参するように言われていたのですが
出席されたお母様方の参加する福引きの景品になるようでした。
プレゼントには今年一月に帰国された先輩隊員からプレゼント用にもらっていた和手ぬぐいと和柄のティッシュケースを用意しました。

各学年からの出し物で
お母さんをテーマにした劇、コント、詩の朗読あり
バジェ地方のダンスありで一時間半ほどの時を過ごしました。
最後に福引きがあり私のプレゼントも誰かのお母さんへ引き渡されていました。
喜んでもらえるといいなぁと思っています。

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