パンパグランデ日誌 4月28日

今日は市場にゴミ用のコンテナを設置する式がありました。

環境担当の同僚から
3時に開始と言われていたのですが、
案の定4時半に始まりました。

コンテナは二種類設置します。
市場から出るゴミを生ゴミとそれ以外に分けるよう
式の出席者にワークショップを実施しました。

式の最前列は市長、議員さん、市場の組合長さんなどの顔ぶれで
少し緊張しましたが
なんとかやり遂げました。

まずは最近1ヶ月以内にポイ捨てたことがあるか聞いてみました。
たくさんの方の手が上がりました。
どんなゴミを捨てたか尋ねると
生ゴミはもちろん、缶やプラスチック素材のものもポイ捨てしたことがあるとのことでした。

次にポイ捨てされたゴミのイメージを自由に言ってもらいました。
それをホワイトボードに書き出していきました。

臭い
病気の発症
虫、ねずみの発生
見た目の景色が悪い
悪い習慣
環境汚染
清掃の予算が膨らむ

次に、ポイ捨てされなければどんなことがおこるか。。
これとは逆のことが起こりますといいながら

上に書き出したことの反対を言ってもらいました。

臭くない
病気が発症しない
虫やネズミがいない
きもちいい景色
いい習慣
環境を汚染しない
清掃の予算が押さえられ、別のことに使える

次に、
このためには個人として何ができるか尋ねてみました。
市長からはゴミ箱を設置するという意見がでましたが
個人ができることは
ゴミをゴミ箱に捨てることが大事なんだと伝えました。

次に、ゴミ組成として円を描き
34パーセントを示しました。
この34パーセントは生ゴミ、プラスチック、缶、ガラス、布、毒性のある廃棄物、その他の廃棄物のうち、どのタイプのゴミでしょうか?
と尋ねました。

市長はプラスチックと答えましたが、
正解は生ゴミでした。
他の地域では生ゴミは50、60パーセントなどもう少し大きな数値を示すのですが、
パンパグランデでは豚や犬に与えているので量が少ないようです。

生ゴミをリサイクルすれば
現在毎週3トンずつでているゴミのうち
1トン削減できると伝えました。

これからは生ゴミとそれ以外を分けましょう。
市役所はコンポストセンターを建設し、そこで堆肥を作りますと話し、
参加者一人一人に配布したイラスト入りの資料を見てもらいながら
どんなものが生ゴミなのか理解してもらいました。

明日から生ゴミとそれ以外のものと分別するのですが
どうなるか楽しみです。

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市場周辺に5つ設置したゴミ箱。

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市場の前のコンテナ。

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