パンパグランデ日誌 4月27日

明日、地球環境基金のインターネット会議に備えて準備をしました。

3月末に内定をいただいたのですが
申請額の半分の内定をいただいたので
プロジェクトを修正しないといけません。
それに伴い、
申請書、予算書の修正が必要です。

期間は三年ということで
次の年へまわしたり
市役所の負担額を増やしたり
物品や資材に関しては見積額を詳細に調べて削減したり
人件費を削減したりカウンターパートと様々な試行錯誤を行いながら
内定額に合わせていきました。

カウンターパートは5月8日に開催される野菜まつりの準備でとても忙しく、
話すタイミングがとても難しい状態でした。

ボリビアの税金の仕組みも
この助成金でよくわかりました。
付加価値税という税があり、
物品から給料まですべてついて回ります。税率も8パーセントと15.5パーセントと二種類存在します。

給料を受けとる人がNITという番号を登録しておらず本人が税金を払えない場合は
支払者が給料を受けとる人の税金を払わなければなりません。
このため、給料天引きして差し引いた額を予算に計上し、
また税金も予算に計上しなければなりませんでした。

予算書ひとつ作るのに
何時間も時間を費やしています。

今日は一日予算書に費やしたと言っても過言ではありません。
慣れてしまえばそんなにかからないのかもしれません。

そして、カウンターパートに説明するため、
予算書のスペイン語訳、さらに通貨も円からボリビアーノス
ボリビアーノスから円に計算しないといけません。
修正する度に2つの予算書を扱う必要があります。

何とか完成したので、
ほっとしました。

image

写真はチューニョという保存食で、ジャガイモの一種を乾燥させたものです。

水で戻してスープに入れたりします。

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