日系移住地オキナワへ 3月5日

日系移住地オキナワで活動されている同期のシニアボランティア隊員が
今月任期を終えて帰国されるので
訪問しました。

同じサンタクルス県内なのですが
270キロ離れています。
乗り合わせのタイミングが良く、
パンパグランデから出発して
6時間で到着しました。

オキナワでは小麦、米、サトウキビ、大豆の産地で有名です。
小麦粉とパスタを工場を見学しました。

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製品のパスタ。

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12万トンの大豆をストックするサイロ。季節によって小麦を保管するそうです。

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大豆の品質を生産者ごとにチェックしています。

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この麦がだんだん細かく粉砕されます。

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工場は四階建てで、
一階から四階まで大きな一台の機械が設置され、小麦を上下の階で循環させて徐々に細かくしていました。

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こちらは小麦粉。

機械を掃除するときに出る小麦粉は
捨てるそうなので
近くに住んでいたら学校のコンポストにぜひ使いたいところでした。

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こちらはパスタ工場。

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どんどんパスタが出てきます。

見学の後は、ボランティア隊員の送別会におじゃましました。

横断幕が張られ、
オキナワ移住地の役員の方々も来られて挨拶されていました。

最後にはオキナワらしく、カチャーシーを踊って閉会しました。

夜は日系の青年へワークショップを行うとのことで、
同行しました。

太りにくい食事の取り方、
カロリー計算のやり方などを
同期隊員と栄養士の隊員とコラボしてワークショップを開催しておられました。

環境教育について少し話してほしいと言われていたので、
ポイ捨てについて話してきました。

まずはアイスブレークを含めて
挙手アンケート。
ここ最近一ヶ月でポイ捨てしたことがあるかないか手を挙げてもらいました。

手を挙げるのは全員で、
ポイ捨てしたことがある人はパーで
無い人はグーで挙手してもらいました。何人かポイ捨てしたことがある、と正直に手を挙げてくれました。
どんなゴミを捨てたか聞いてみると、
果物の皮、使い捨てコップ、レジ袋など様々なゴミをポイ捨てしているとのことでした。

次に、ポイ捨てはいいことか悪いことか挙手アンケート。

当然(?)全員ポイ捨ては悪いことと考えているようです。

二人一組になってもらって、
なぜポイ捨てが悪いのか、少し時間を与えて理由を一言考えてもらい発表してもらいました。
「水の汚染になる」
「土の汚染になる」
「見かけが悪い」

その一言一言に私のコメントを加えて、さらに私から
「悪臭」
「デング熱などの病気の原因になる」
「清掃に経費がかかる」
ということも付け加えました。

次に「そのポイ捨てがなくなれば、
どうなるか?
その逆のことが起こります。今言った一言の逆を答えてください」
と言って答えてもらいました。

「汚染がなくなる」
「見た目がキレイになる」
「悪臭がしない」
「デング熱などの患者が減る」
「清掃の経費が減り、別のことに予算が使える」

という風になりました。
「ポイ捨てはダメ」
とよく言われるけど、
何でダメなのか、しなかったらどんないいことがあるのか考えてもらい啓発するワークショップでした。

技術補完研修のコーディネーターに以前相談したときに助言いただいたことを実行してみました。
助言は、
ポイ捨てしなかったらどんないいことがあるのか考えよう

ということでした。

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