パンパグランデ日誌 2月19日

午前中、環境担当の新人職員さんとお互いのプロジェクトについて話しました。

彼の考えているプロジェクトは

○環境に関する市の条例を作ること
(市民や事業主が町をきれいに保つ一定の義務を持つ、分別回収、ポイ捨ての罰金など)

○4月下旬までに生徒、市民、事業所共同による清掃キャンペーンを行うこと(分別しながらゴミ拾い)

です。
学校における環境教育や清掃キャンペーンの際の共催企業・団体を探す事なども考えているようです。

彼はバジェグランデ出身なのですが
そこで清掃キャンペーンに関わったことがあるらしく、
それと同じ事をパンパグランデでも実施したいとのことでした。
資料を見せてもらいましたが、
生徒だけでも1500人の参加、
予算規模も9254bs(151200円)とパンパグランデ市にとって大金です。

私に企画書を作ったりコミュニティへ視察するのを手伝って欲しいと言われました。

ただ、たった二ヶ月でそんな大規模なキャンペーンができるのか心配です。
私も日本にいるときに仕事や趣味の分野でイベントの企画をしたことがありますがこのような大きなイベントは少なくとも半年前から準備していました。

パンパグランデの市予算は規模が少なく、資金的な支援をするような大きな企業は二社程度(2社とも銀行)。
増してや資金を提供できるのかも確かではありません。

彼がキャンペーンの時期を4月下旬にこだわる理由は
ロス・ネグロスの創立記念、5月に間に合わせたいからです。

その後世界環境デーの6月5日にキャンペーンの様子をテレビで流したいとのことでした。

ただ、4月にはスイカ祭り
5月には野菜祭りが控えており、
去年の経験では
3月から5月まではとても忙しいので
農業牧畜環境課として同時並行できるのか心配です。

午後からは市場で働く人に環境に関する意識調査アンケートを行いました。

ちなみに、昨日は市役所の職員へ同じものを実施しました。

私とカウンターパートと環境担当の新人職員さん3人で実施する予定だったのですが新人職員さんが来れなくなり、カウンターパートと二人で実施しました。

午後の市場は人が少なく、
ほぼ全員にアンケートを取りました。
快く答えてくださったのでよかったです。

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写真はロス・ネグロスからパンパグランデに向かう国道7号線の景色。

カルナバレロという黄色い花がきれいに咲いています。
カルナバルの時期に咲くことからそういう名前なんだそうです。
カウンターパートによれば、
カルナバルの日程が毎年変わるのですが、
ちゃんとその日程に合わせて咲くそうです(笑)

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午後、ロス・ネグロスのアメリカ小学校で行う予定だったワークショップ。

コンポストの箱が夏休み開明けの清掃の際に
雑にに放られていた箱やコンポストの中身を集めて並べたものです。

その作業(校長と私二人)だけで30分かかってしまい
子どもたちも生ゴミを忘れていたのでワークショップは再来週に延期しました。

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