バスに乗る前の待ち時間で
お土産を物色。
私はアグアヨを買いました。
アグアヨとは、ボリビアの特に女性が持ち歩いている風呂敷の丈夫なもので、
赤ちゃんを背負ったり
商売道具や自分の荷物など、様々なものをアグアヨに包んでいます。
私はコパカバーナと文字の入ったものを買いました。
いまのところ、テーブルクロスとして使っています。
年末なのでお正月を迎えるため露店もにぎわっていました。
カルバリオという展望台に行きたかったのですが、
その時間と体力がありませんでした。
バスに乗ってコパカバーナからラパスへ。
船でバスとは別に湖の反対側に渡ったところで昼ご飯。
イスピーという小魚の素揚げを食べました。
とてもおいしかったです。
これで10ボリ(170円)
昨日の夕食はキヌアのスープとトゥルーチャという鱒の焼き魚でした。
長時間歩いた体にビールが染みました。