パンパグランデ日誌 9月7日

イベント二日目、ワークショップ。

・アイスブレークによるグループ分け
・水の循環
・ペットボトルを使ったろ過実験
・試薬による水の浄化デモンストレーション
・気候変動紙芝居
・私たちの学校版ISOを作ろう
・気候変動に関するアンケート結果紹介

を実施しました。
参加者は
教員、大学生、医者合わせて71名でした。

感触として一番盛り上がっていたと感じたのは
ろ過実験による水コンクールでした。
ペットボトルに入れる順番を自分たちで考えてもらい、
泥水を入れてろ過された水で
どこのグループが一番きれいにろ過できたかコンクールを行いました。

私は「学校版ISOを作ろう」を担当しました。
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沖縄県の環境教育プログラムを参照にしたものです。
環境に良いことや悪いことを挙げてもらいその中からクラスとしてどれを目標とするのか決めてもらいます。
次に、具体的に誰がいつどの様に行動するのかプログラムを作り、
達成したかどうかチェックするための表を作成します。

どのグループも環境に良いことや悪いことを挙げるところまではできていたのですが、
どの様に行動するのかプログラムを考えたりチェック表を作るのに苦労していまし
私にとってもこの環境教育プログラムは初めて行うワークショップだったので、
自分自身の説明の仕方や作業時間の配分など、反省するところやボリビア人のアイデアになるほどなぁと感心するところもありました。

パンパグランデで実施する際には
さらに工夫したいと思います。

ワークショップ参加者に対する
気候変動に関するアンケートでも昨日のイベントと同じく
「 地球温暖化に伴う影響に対処するために、どの主体が行動(適応策の取り組み等を実施)しなければいけないと思いますか。」
という問に対して
「行政」と答えた人が多かったのが印象的でした。

最後には参加者の名前入りのワークショップ参加証明書を全員に配布しました。
ボリビアではこれがあるのとないのとではモチベーションが大きく違うそうです。

うだるような暑さだったので
ボランティアも参加者もヘトヘトになっていましたが、
無事に終了することができました。
がんばって準備したのが報われた気がします。

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