パンパグランデ日誌 8月8日

今日は本来お休みですが、
市長からの召集があり、
市役所メンバーで集会がありました。

月曜に「農村と土壌の開発省」の方々がパンパグランデに来られて
先日7月15日の大雨による災害に対して
生産者に食料などの授与を行い、火曜日には学生によるスポーツ大会があるとの発表がありました。

それが決まったのが金曜日だったようで
週明けの月曜日に向けて準備をしないといけません。

市内の被災者を招待するためには
自治会長に被災者リストを配り、
知らせてもらわないといけません。
50キロ離れた山の上の方にあるコミュニティに住む生産者もいます。

会場清掃、設営、参加者へ配布する朝ご飯の準備、被災者へ渡す食料品のサンタクルスへの買い付け、会場を飾る野菜の買い付け、選手が眠るベットのマットを借りる、選手へ渡す賞の買い付け
などなど、役割分担を定めて職員みんなで取り組むことになりました。

夜もそれに関連した会議があり、
市長、議員、カウンターパート、初代カウンターパート(今は農村と土壌開発省の下部組織の職員としてパンパグランデで働いている)、農家数人と月曜日に首都ラ・パスから来られる農村と土壌開発省の方へ渡す要望書の中身を考えました。
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初代カウンターパートがファシリテーターとなり、
今のパンパグランデの問題点を聞き出していきました。

潅漑用水不足、市場(生産者が経済的に貧しい)、道の改善、農薬の危険性認識不足、農業による環境汚染などの問題点が次々と出てきました。

それに対する対策として
潅漑用水不足・・・・・・ダムの建設
市場 ・・・・・・・・・生産者による直売所の設置
道の改善 ・・・・・・・補助制度
農薬の危険性認識不足・・講座を開講
農業による環境汚染 ・・病害虫地球に優しい農業、植林

といった意見が出ました。
私としてもこういった意見が聞けてとても参考になりました。

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