パンパグランデ日誌 7月17日

今日はPLAGBOLという団体が農薬に関するワークショップを行ったので、私も出席しました。
PLAGBOL

この団体は、財団のような団体で農薬の正しい管理、運用を普及するための機関です。

ワークショップの参加者は農家の方々でした。
ひとしきり説明があった後、

グループワークをしました。

グループ内で以下のことについて話し合い、大きな紙に書いて発表しました。

1 農薬とは何か
2 農薬の空き容器は危険かどうか
3 農薬の正しい使い方
4 三回洗浄とは何か
5 回集センターとは何か

参加者の1人として
農家の方に混じって意見を出すことは
勇気が必要でしたが、
分かる範囲で意見を出しました。

2 農家のみなさんは
農薬が危険であることは
分かっていらっしゃいました。
農家の中には自分の畑に使用済み容器を捨てていて危険だとの意見もありました。

3 農薬の正しい使い方については
散布の際には専用の服を着ること
正しい量を知ること
という意見がありました。

4 一部の方が三回洗浄のことを知っていました。
容器を全部使い終わったら水を入れて三回すすぐのが三回洗浄です。

5 回収センターについては一部の方が知っていました。
農薬の空き容器を回収する小屋のことです。

パンパグランデでは
このPLAGBOLのプロジェクトで
農薬容器の回収小屋が市内数カ所に設置される予定です。

その後、
PLAGBOLの方が農薬の容器の危険性、統計、問題、処理方法について解説しました。

M.I.Pというタイトルで紹介ビデオが流れ、
農薬を使わずに虫を少なくする方法が紹介されていました。

畑で同じ野菜を作り続けるのではなく、トマトの次はタマネギなど育てる野菜を変えること

早いうちに苗を剪定すること

有機肥料を与えること

土をよく耕すこと

良質な種を使うこと

土を休ませること

夜一晩中ろうそくの明かりを焚いて
虫を集め、ろうそくのふもとに
合成洗剤の水溶液を仕掛けておいて退治する

黄色いビニールに使用済みの車のオイルを塗りビニールに寄ってきた虫を動けないようにする

などなど、様々な方法が紹介されていました。

農薬の正しい使い方の紹介だけでなく、
環境への負荷を減らすことも紹介していることに感動しました。

このワークショップとは関係ないかもしれませんが、
市役所の職員に環境教育をして
環境への負荷を減らす方法を職員みんなで考えて取り組んでみたいと思いました。

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