国内旅行三日目(コビハ~リベラルタ) 7月9日

朝5時に出発してアマゾンの奥地、
先住民のタカナ族が住むコミュニティー、サンタ・ロサ・デル・ビアタへ行きました。
川(アマゾンの支流)をペケペケという船で上るのですが、
途中ワニが死んでいました。
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とても大きかったです。

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ペケペケという名の船。

そのコミュニティーには13家族が住んでおり、
宗教はキリスト教のプロテスタントなんだそうです。
ミサを見学させていただいたのですが、
子どもたちが大きな声で聖歌を歌っていたのがとても印象的で感動しました。

子どもたちに持参していたメモ紙で折り紙の鶴を作ってプレゼントすると、
とても喜んでくれました。

電気はありません。
どうしても必要なときは発電機を使うようです。
教会の電球がついていて、
線をたどっていくと車のバッテリーにつなげていました。(車自体はありません)
水は井戸水だそうです。

魚釣りへ。
釣り竿はなく、釣り糸を手で持って釣ります。

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なんとピラニアを釣りました!
とてもうれしかったです。

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タカナ族の人々はほとんどの人がスペイン語を話しますが、
一部の方は先住民の言葉しか話さないそうです。

子どもたちや若者は川で漁をしたり、
ジャングルに畑を持っていて自分たちが食べる野菜や米を栽培しています。
魚や亀、時々猿も食べるそうです。

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亀をこんな風に縛って運んでいました。
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猿。。

15才の少年と話したのですが、
夜の森に銃を持って狩りに出掛けるそうです。
たくましいですよね。

食糧に関しては
自給自足の生活で基本的にお金無しで生活できるそうです。

ただ、船のモーターに使うガソリンや服などお金が必要なときもあるので、
そのときは魚を売ったり、私のような旅行者を受け入れて収入にしているそうです。

学校もあります。
教室が二つありました。
先生が一人いるそうです。

去年、アマゾン川の大きな氾濫があり屋根の半分まで水没したそうです。

今、彼らのように暮らしている人は少数ですが
人間の暮らしの原点はこうだったんだろうなと感じました。

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コミュニティーの全景。

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おひるご飯。ピラニアを食べました。

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チチャ(トウモロコシのジュース。おいしかったです。)

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屋根の途中で色が変わっているところまで浸水したそうです。

“国内旅行三日目(コビハ~リベラルタ) 7月9日” への2件の返信

  1. すごい体験してるね〜〜
    猿…衝撃的だけど、そこでは自然なことで、大事な食料なんだよね

    たくましくなった城井さんだろうけど、お腹壊さないでね( ̄▽ ̄)

    1. コメント遅くなりました~(>_<)ヽ
      猿は見ただけです~(笑)
      ピラニアはとってもおいしかったですよ☆
      お腹、気をつけます。
      ありがとうございます(#^_^#)

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