パンパグランデ日誌 7月1日

エドゥアルド・アバロア小学校にて
五年生のコンポストに生ゴミを入れてかき混ぜました。
こうやって一人一人の箱があってコンポストを育てていると、
日本の小学校の朝顔観察を思い出します。

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四年生は明日フスマ(米で言うところの米ぬか。小麦のぬかです。)をコンポストに入れることになりました。

午後はギド・アルセ高校へ。
環境新聞の記事を生徒が書いてくる約束だったのですが、
なにも記事を作っていませんでした。
先々週の約束だったので忘れていたようです。
その週はテストで忙しいので
7月1日に来てほしい、記事を書いておくからとのことだったのですが。。

今日私が来ることも忘れていたようでした。
さらに、今週いっぱいに記事を作るなんて無理だ、とまで言われてしまいました。
また、記事を作る際に先生が付くように何度もお願いしているのですが、
今日も付いてもらえませんでした。

今日で三回目なのですが、
毎回生徒たちはその場で記事を書こうとしません。
私が来るときまでに書いておくので、明日来てくださいとのことでした。
毎回そう言われているのですが
何度来ても記事が白紙のままですし、
先生からも指導してもらえておらず、
とても困った状態です。

「そう言われても、あなたたちは毎回書いて来ない。なぜいま一緒に記事を書いてくれないのか。」
と聞きました。
でも、明日来てくれの一点張り。

前回の新聞記者と今回は違う生徒です。学校も違います。

前回の学校では、
先生も生徒も協力的でした。
私がいるその場で記事を書いてくれましたし、
先生もずっと付いてくれて文章を直してくれました。

今回の学校は、校長先生からの申し出で一緒にすることになったのですが
生徒のモチベーションが低い
と感じています。
新聞記者は
校長先生のクラスの生徒です。
(この学校では校長先生も授業を行うようです)

先生がいない状態で私だけでは生徒のコントロールが難しいと痛感しました。

生徒と別れて校長室に行くと、
校長先生は帰ろうとしていました。

呼び止めて、
「なぜ何度もお願いしているのに記事作成の際に付いてくれないのか。毎回生徒は約束を守らない。今日で三回目だ。私の時間を無駄にしている。今週中に記事を作成しないといけない。」
と伝えました。

「忙しかったから教室に行けなかった。今週中に自分が付いて記事を市役所に持って行く」
とのことでした。

すでに生徒と明日会うことを約束していましたし、
これまでの校長先生の対応を考えると心配だったので
明日行くので一緒に記事作成をやりましょう、と約束しました。

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