パンパグランデ日誌 7月31日

今日は育苗センターへカウンターパートが参加する会議に随行しました。

新市長の体制に変わったものの
育苗センターはメンバーが変わらなかった(まだ新市長とは雇用契約が正式になされていないが働き続けている)
ため、
新体制の議員、カウンターパートに現状を説明していました。

外に出てみると、
壁をレンガで作っていました。
今度、パンパグランデのペドロ・アリスティデス・セハス中学校で
地中式のコンポストをレンガで作ることになっているので
セメントの混ぜ方やレンガの置き方など、とても参考になりました。
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夕方には隊員が週末を過ごすために
パンパグランデに来てくれました。

夜はブルームーン。
いつもの豚の炭火焼きを食べて
庭で月を撮影。
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ブルーとはいっても、
一月に満月が二回あることを言っているだけなので
色が青いわけではなかったのですが
編集部で青くしてみました。

パンパグランデ日誌 7月30日

パンパグランデのペドロ・アリスティデス・セハス中学校に作る地中式コンポストに必要な
レンガの数
セメント、砂の量
を市役所の建築士が計算してくれました。

レンガ 約200個
 1000個で550ボリ(9870円)

セメント 8kg
 50kgで60ボリ(1077円)

砂 39kg 
 (川の砂を使うので無料)

とのことでした。
最初は煉瓦でなく中古の木材を使用するつもりでしたが
煉瓦になりそうです。

昨日せっかく穴を掘ったのですが、
木の大きな根が出てきました。
その根を切らないといけなかったのですが
校長先生がそれに心を痛め、
別のところに穴を掘ることになりました。

昨日穴掘りを手伝ってくれた生徒には
大変申し訳ないのですが
埋めることになりした。

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パンパグランデ日誌 7月29日

パンパグランデの中学校に行き、
昨日掘ったコンポストの穴の内側に木材の壁を作る打ち合わせをしました。

この木材は学校の校庭に保管されていた中古の木材です。
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大変丈夫なのですが
丈夫すぎて釘が入らないくらいです。

昨日穴を掘った場所は木が近くにあり、
穴を掘っているとその木の根が何本も現れました。
校長先生はその根を切ることに
心を痛め、
せっかく掘った穴ですが埋めて別の場所に作ることになりました。

木材がそれだけ堅いと
切るのも大変なので
他の木材を探して買うか
レンガで代用できないか相談されました。

いったん持ち帰ってレンガの場合にどれくらいの材料が必要なのか、
いくらかかるのか検証することになりました。

パンパグランデ日誌 7月28日

午前中、エドゥアルド・アバロア小学校へ。
四年生は完熟させる堆肥を入れる容器を用意していなかったので
作業は明日に延期になりました。

五年生の植林した木の様子を見に市立体育館へ。
先輩隊員とカウンターパートが同行してくれて、
生徒一人一人の木を回って
アドバイスをしていました。
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布にニンニクとタマネギのみじん切りを混ぜた物を塗って
木に巻き付ける蟻除けの方法、
木の病気の判別など
勉強になることばかりでした。

午後はパンパグランデの中学校へ。
男子生徒がコンポストをいれる穴を
鍬とスコップを使って掘ってくれました。
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大きさ1m×2.6m×60cm
の穴を掘りました。
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市長は
昨日はサンタクルスへ出張、
今日は1時間ほど市役所に出勤して
お昼からラパスへ出張しました。
移動手段は車です。
700キロあります。
運転手が運転するものの、
聞いただけで疲れそうです(゚o゚;)

パンパグランデ日誌 7月27日

午前中はエドゥアルド・アバロア小学校へ。
冬休み後初めて学校に行くと、
先日冬休み前に人事異動で別の学校に行った校長先生が戻ってきていました。

保護者からの要望で元に戻ったようです。
驚きました。
コンポストの様子を見て、
四年生は完熟堆肥づくり
五年生は植林した木に堆肥を撒く作業

をそれぞれ明日やることになりました。
お昼は大家さんの家に招待され
行ってみると、
なんと今日は大家さんの誕生日でした。
82才とのことです。

ブラジルに住んでいる息子さんを始め
親戚の方が集まっていました。

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炭火焼きでハツと牛肉をいただきました。
おいしかったです。

パンパグランデ日誌 7月26日

今日は日曜日ですが、
仕事でした。
ポアという市の予算を承認する会議が開催されたためです。
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新しい市長体制になって初めての予算。
先週の日曜日も開催されたのですが
終わらなかったのでもう一度開催したそうです。

会議では
会計士がすべての予算を説明し、
議員やOTBと言われる自治会長、
バイクタクシー会社の代表者といった企業が参加して市長に対して
質問を行います。

いつものように始まる前は音楽が流れ、
会議の途中にサルテーニャというおやつと温かいコーヒー、
お昼には昼食が振る舞われました。

会議には議長がいません。
このため、
質問がとりとめなく続き、
なかなか会議が進みませんでした。

議事が終わった後、関係者全員が議事録(要点筆記)に署名して終わりました。

パンパグランデ日誌 7月25日

今日は高校時代からの友人の結婚式でした。
(日本と時差があるので日本時間では明日)
お祝いのメッセージを友人の協力でビデオ撮影。
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場所はパンパグランデの橋です。
大雨で川が増水したときも崩れなかった丈夫な橋です。
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川の水がかなり増水した1982年の写真

最近、この橋の横に吊り橋ができました。
人が通るための橋です。
せっかくなので新しい橋でビデオを撮りました。

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吊り橋の入り口。

その後、友人の家へ。
なんとスイカがありました。
保存していたそうで、
味の鮮度は?でしたが、
おいしくいただきました。

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パンパグランデ日誌 7月24日

パンパグランデの学校へ
地中式コンポストを下見に行きました。
地中式コンポストはボリビアのシルバー隊員さんが考案したもので
コチャバンバ県ティキパヤ市で家庭用として導入中です。

パンパグランデでも導入できればと思っていたところに
校長先生から申し出があり、
実現させることになりました。

地中式のメリットは温度が温かいことです。
容器も不要で、箱よりもたくさんの量の堆肥を作ることができます。

いまは冬でコンポストの温度が下がりがちなのですが
それを和らげる効果があるそうです。

コンポスト候補地の近くには
小学生と幼稚園児共同の畑があります。
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この学校は
午前は幼稚園と小学校、
午後が中学校(6年制)
となっており、校舎を共有しています。

依頼は中学校の校長先生からです。

コンポストも共有しようと話しています。

ペーパービーズについて。
前回は部分的に市販のビーズを使っていたのですが
すべてのビーズをリサイクルでやりたいと思っています。

広告や新聞紙をお湯で溶かして作るビーズです。

作り方はこちら(英語です)
広告や新聞紙をお湯で溶かして作るビーズ

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パンパグランデ日誌 7月23日

今日は友情の日でした。
休日ではなかったのですが、
お互いに友人に感謝の気持ちを綴ったメッセージを送っているようです。

私にもメッセージが届きました。
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こんな風に、友達に感謝の気持ちを送る習慣ってすてきですよね。

パンパグランデ日誌 7月20~22日

ラパスへ安全対策協議会、帰国・中間報告会、隊員総会のためラ・パス上京しました。

今回私は中間報告を行いました。
一年前の今頃は、来たばかりで
先輩隊員の報告から活動のヒントを得ました。

帰国される25年2次隊の方々の報告も大変興味深かったです。
時間が経つのは早いものですね。

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ラ・パス行きの飛行機から撮影した景色。早朝でキレイでした。