パンパグランデ日誌 4月1日

今日はバリオチャケーニョの小学校で
水の浄化のワークショップを行いました。
いままでも
水に関するワークショップを
この小学校でやってきました。

1回目 水の循環
2回目 水の使用
3回目 水の浄化
という内容で、
今回が締めになります。

同僚が教室で説明を行い、
私はペットボトルを使ったろ過による浄化の実践をやりました。

子どもたちには4~5人のグループに分かれてもらい、
各グループに
ペットボトル、コップ二個(泥水作成用とろ過後の水受け用)、
石、小石、土、砂、炭、ガーゼ、綿、
を配ります。

まずは自分たちでこれらをペットボトルに入れる順番を考えて
書いてもらいます。

そして、その順番でペットボトルに入れてもらいます。

自分たちで泥水を作ってもらいます。
においや色を観察し
記録しておきます。

そして、ペットボトルへ投入。

どのグループが一番
キレイな水がろ過できたか
競います。

6グループいたのですが、
2つのグループが
キレイな水にろ過できていました。

そして、最後に正しい順番を見せます。
(下から綿、石、小石、土、砂、炭、ガーゼです。)
image
写真は、同僚が正しい順番で
ペットボトルに入れているところ。
生徒たちは、
身を乗り出して見ています。

最初から正しい順番を説明するより、注目度がぐっと高まったのではないかなと思います。

キレイな水が出てきた時、
子どもたちは歓声をあげていました(*^^*)
「もう一回後でやってみる!」と
とても興味を持ってくれた子もいました。

そして、この仕組みが自然の森の中にあること、
その仕組みは数千年もかけて作られていること
を説明しました。

それから、
夕方副大統領がパンパグランデにヘリコプターで来ました。

国がリフォームを援助するという事業があるのですが、
その完成式典で来られたようです。
image
式典の様子。
ステージはトラックの荷台です。

私はワークショップが終わってから行ったのですが、
ステージには副大統領と
6月から就任する新しい市長さんが立っていました。

副大統領は、
新市長に、「当選おめでとう!」と何度も声をかけていました。
新市長はマイクで挨拶をしていました。

現職の市長は私が見る限りは一言も話す機会を与えられませんでした。

現職の市長は
気持ちが複雑だったろうと思います。

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