パンパグランデ日誌 3月17日

一日ゴミ収集トラックに便乗してゴミ袋の数を数えました。
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↑ゴミ埋立地の様子。

週に2回集めているのですが、
日本の量に比べると一つの家庭から出る量は少ないです。
平均、スーパーの袋一つ~2つといったところです。

メルカド(市場)のゴミを収集していると警察官の方が来られて、
悪臭の苦情が出ているのでコンテナをもっと向こう(家がないところ)にやってくれないかと相談されました。
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↑メルカド近くのコンテナ。

メルカドのゴミはほとんどが傷んだ野菜なので、悪臭を放っているのでしょう。
懸念されることは、コンテナが遠くなることでポイ捨てが増えるのではないかということです。

私の活動計画にあるメルカドの生ごみを活かしたコンポストを実現することができれば、
悪臭問題も減少することができると思うのですが、
まだ実現に至っていません。
早く実現したいところです。

また、そのコンテナにはゴミを袋に入れずにダイレクトに捨てる人が多く、
トラックに積むのに一苦労です。

埋立地と市内を三往復したのですが、
他の家庭から出たゴミ袋を再利用してメルカドのゴミを入れるのに使っています。
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汗びっしょりになって入れていました。

段ボールゴミを出す家庭は少ないです。
主にメルカドから段ボールゴミが出ています。
今回は40個ほどでした。

埋立地は雨季なので、水が溜まっていて下の方まで運ぶことは出来ず、入り口に近いところにゴミを降ろすことしかできませんでした。

いつもの豚や牛が生ごみをあさりに来ていました。

なんと水たまりで水浴びしている豚もいました。
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あぁ豚さんたち、汚いよ、そこは。。

収集、埋立地への運搬が終わったのは11時間後。

最後に川で洗車していました。
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洗車に使っていたのは、
粉の洗剤。
おそらく合成洗剤だろうと思います。

その横では畑に使う川の水を電動ポンプで吸い上げている人がいました。
川を汚染しているすぐ横で畑の水を吸い上げているのは問題ですよね。
洗車できるお店はパンパグランデ市内にもあります。
おそらく市役所は洗車のためには予算を出さないのだと思います。

石鹸をおろし金で削って粉石けん風にしてプレゼントしようかな。
なにか継続性のある方法を考えなくては。

では、また(^^)

“パンパグランデ日誌 3月17日” への2件の返信

  1. キトも下水処理場は無くて、全部垂れ流し。230万人だか住んでる。でも下水普及率は90数パーセントってなってる。管はあるから、そこにつなぐと下水処理完了!の数に数える。処理場は一個作ってて、でも、上流部だし、キト市って広いし4000m超える山もあって地形が複雑。4箇所は作らないとダメじゃないかな。
    垂れ流しの川は白濁して悪臭が。
    山の上まで500mあると思うけど、風向きによっては臭ってくる。
    キトは山間部で上流にある。下流の地区は悲惨だろう。
    水道、どうやってるのだろ?

    1. キトには230万人住んでいるんですね。
      下水処理場がないのって、深刻ですよね。
      こちらも垂れ流しです。
      同じボリビアでもコチャバンバという市では池の高さを変えて段々に設置し、水を高い方から低い方へ流して浄化しているそうです。

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