パンパグランデ日誌 2月17日

朝一でパンパグランデ市役所の同僚、サンドラの家へ。
近所の家に連れて行かれ、
一緒に朝食。
隣組?なのか同じユニフォームを着た人たちが子どもから大人までたくさんいました。
私もユニフォームを着ました。

その後、川の近くの広場へ。
牛がいました。

シナモンの香りのついたお酒をしぼりたての牛乳で割って飲んでいました。
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アンボロシアという名前なんだそうです。近くにあるアンボロ国立公園と何か関係があるのかな?

私も二杯ほど飲みましたが、
カルアミルクのような味。
でも、アルコールがとっても強かったです。
飲み終わったコップはどんどん地面に捨てていました。
その場を見渡しましたが、ゴミ箱を用意していないようでした。

その後はいつものダンスタイム。

朝食を食べた家に戻って、昼ごはん。
チチャというトウモロコシのお酒を飲みながら更にダンス。

子どもたちは水風船や水鉄砲をお互いにかけあい、びしょ濡れ。
スプレーもかけていました。
以前はペンキ入りの水風船が主流だったようですが、
スプレーに変わってきているようです。
ここでもまた使い終わったスプレー缶、コップなどを庭の地面に捨てていました。
やはりゴミ入れは用意していませんでした。
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↑ゴミで散らかった庭。

隣にいたおばあさまに質問しました。
なぜみんな地面にゴミを捨てるのか。
ゴミ入れを用意しないのか。
おばあさまはこう答えました。
「ゴミを地面に捨てるのはボリビアの習慣だ。ゴミ入れを用意するのは市役所次第だ。」

習慣。
一つのキーワードを見つけました。
そういえば、大家さんもよく習慣という言葉を使います。

カウンターパートが以前言っていた言葉があります。

自分は20年以上パンパグランデに住んでいる。
昔は朝起きたら、近所の人で家の前を掃除していた。
だから、通りやプラザはとてもきれいだった。
それが習慣だった。

でも、いまは他の地方からたくさんの人が農業をするためにパンパグランデに入ってきた。
彼らはゴミを平気でポイ捨てし、もちろん掃除もしない。
それが定着してしまった。

もともとボリビア人が昔からポイ捨てする習慣があったのではないんだ。
と。

この話は、ポイ捨てがボリビア人の習慣だと私に説明している人がいて、
それを聞いていたカウンターパートが語ったものです。

習慣は変えることができる。
難しいかもしれませんが、
そう信じています。

夜、少し外に出てみると、
市役所の前が野外ディスコになっていました(笑)
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では、また(^^)
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↑プラザ前に設置されたオブジェ。
来年のカルナバルまでプラザ内に一体ずつ設置されるそうです。

“パンパグランデ日誌 2月17日” への2件の返信

  1. 私も人も習慣も変われると思います❗️

    それが教育だし、成長で、思いやりなのでは?

    城井さんがやるのを見てるだけでも、周りの気持ちは、少し変化してるはず❗️
    がんばれ( ^ω^ )

    1. 友野さん
      ありがとうございます☆
      そうですよね。
      習慣だから諦めるのではなく、
      自分たち次第で変わるんだということを体験してもらいたいです。
      一人でも気持ちが変わってもらえる人が増えるようがんばります(*^^*)

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