パンパグランデ日誌 1月29日

先週書いた水のタジェールを小学生に実施する件について。

同僚の職員と一緒に実施します。
彼はボリビア人です。

彼が前半の説明、私が後半の演習を担当することになっています。

テーマは水の循環。
私はクロスワードパズルと水の循環の絵を使って演習をします。

時間は45分。
決めた時間配分は
説明15分
演習15分
確認テスト15分
でした。

途中経過を同僚に見せてもらうと、
パワーポイントを45ページ使って、
1枚に難しい言葉や絵をたくさん使っていました。
水とは何か、一日に人間はどれくらい水が必要なのか
から始まり、
水の循環はこれからといったところでした。
私は正直に、
「子どもが理解するのは難しいと思う」と言うと、
「そんなことはない。子どもは興味を持ったらどんどん吸収しようとする。自分がそうだったから、よくわかる。」
と言わました。

私の演習、クロスワードを見てもらうと、
「水の循環と関係ない言葉がある」
と言われました。
彼の考えている水の循環には、
人間は入っていません。
自然現象だけです。

でも、私が考える水の循環には
人間の生活用水、農業用水、工業用水が入っています。

どんなにたくさん言いたいことがあっても、
一回のクラスでは一つのメッセージしか伝えないことにしたいと思っています。

たくさん言い過ぎると本題がぼやけてしまいますし、
印象に残らないと思うんです。

これは私の言葉ではなく、
プレゼンテーションの方法を書かれた本に書いてありました。

私が今回考えているメッセージは、
「同じ水が循環し、私たちはそれを使っている。」
というものです。

二人で一つの授業をするというのは、
なかなか難しいなぁと思いました。

でも、やらねば٩(๑`^´๑)۶

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気分転換に、川を見に行きました。
雨季の川は水であふれています。
あんなに乾いていたのに、自然ってすごいですね。

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