パンパグランデ日誌 1月15日

明日の朝一から
サンタクルス県ヤパカニという地区にある、サンフアンという日系移民の方が住んでいる市に用件があるため、
パンパグランデからサンフアンに出てきました。

市長と同僚がサンタクルスに行くということで、
その車に便乗させてもらいました。

朝の4時に出発。
サンタクルスには朝の7時半頃に着きました。

朝食は、CALDO SOPA。

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干し肉のスープでした。
朝からがっつりお肉、ですね(^_^)

ヤパカニ行きのタクシー乗り場から、
乗り合いタクシーに乗車。
トヨタのイプサムなのですが、
三列目の後部座席は乗客の荷物で一杯で、助手席に二人、二列目に3人乗ることに。

私が助手席に座ることになったのですが、
とても狭くて苦しかったです。

走行中に、運転手さんが窓からペットボトルをポイ捨てしました。

二本目のペットボトルに入ったジュースを飲み始めました。

私に、「ボリビアは好きか?」と尋ねられたので、
「好きだ。
でも、ここの人はポイ捨てする人が多い。
それはいけないと思う。
ポイ捨てしたら罰金を払わないといけない国もあるが、
ボリビアの人は、そんな法律がなくてもできると思う。」
と言うと、
運転手さんはペットボトルのジュースを飲み終え、最初はダッシュボードに置こうとしましたが、
「そうだ!あった!」
と言って、奥からゴミ袋を出しました。

そして、乗客全員に、
「みなさん、ゴミがあったらこの袋に入れてください」
と言ったのです。
とても嬉しかったです。

ヤパカニで別の乗り合いタクシーに乗り換え、サンフアンへ。
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パンパグランデを出発してから8時間半かかりました。
同じ県内なのですが、ボリビアはとても広いです。

お昼は、小田レストランに行き、ラーメンを食べました。
おいしかったです!
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漫画本とラーメン。日本って感じですよね(^o^)

同僚隊員の活動先の職員さんが、
市内を案内してくださいました。

広々と広がる田んぼ、二万羽規模の養鶏場を見学しました。

彼女も日系一世の方だったのですが、お話する中で、
来るときはブラジルから一週間汽車に乗り、燃料がなくなると乗客自ら薪を集め、自炊し、その後牛車に揺られてやっとこの地にたどり着いたこと、
来た当初は原生林でジャングルみたいだったこと、
稲刈りは刈り取りでなく、穂に付いた米だけを石刃で収穫していたこと、
稲刈りの時、気配がするなと
振り返ったらワニがいた事、
いまでもトカゲと車が道を縦走することがあること、
などなどたくさんのお話を聞くことができました。

今日は成人式を行ったそうです。
日系の成人は15人とのこと。
着物も着るそうです。
私は移動中で参加できなかったのが残念でしたが、
紅白饅頭をいただきました☆
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夕方、
商店街へ買い物へ。
買いたかったものはたくさんあったのですが、
今回は味噌、うどんを買いました。

ちなみにめんつゆは約900円、サッポロ一番味噌ラーメンは約500円、カレールーは約1200円と、
とても高かったです。
サンタクルスにも日本食材が買える店があるのですが、
これらの同じくらいの値段です。

夜、サンフアン在住の同僚隊員が
空手を教えている道場へ。
普段は柔道場なんだそうです。
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私も一緒に空手をしました。
道場は普段は柔道場なんだそうです。
日系人の子どもが14人ほど来ていました。
本当は20人くらいいるそうです。

上段の突き、上げ受け、下げ受け、騎馬立ちの練習をしました。

久しぶりに習ったので、思い出すことができてよかったです。

稽古が終わると、きちんと道場の雑巾かけをしていたのが印象的でした。
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その後、今日お世話になる方のお宅へ。
日本料理の夕食でした。
久しぶりに食べる納豆、豆腐の味噌汁、ガリ、魚の南蛮漬けなど、本当に美味しかったです。

では、また。

サンタクルス~ヤパカニ(乗り合いタクシー)25ボリ
ラーメン中サイズ 35ボリ
味噌25ボリ
うどん(3食分めんつゆ付)22ボリ

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