国内旅行十四日目 1月10日

朝6時前に起きることが出来たので、街を散策することにしました。 _IGP6517 一番奥に見える山がポトシ鉱山。 落盤事故が多く、人を喰う山として恐れられていたそうです。   歯を磨いている時に 隣に来たチリ人の方が勧めてくれた中央市場に行くことにしました。 ところが、着いてみるとまだ閉まっていました。 _IGP6496 中の人に聞くと、8時~8時半に開くとのことでした。 市場は諦めて、 プラザの周辺を散策。 街並みが世界遺産になっているだけあって、重厚な建物が多いです。 _IGP6488 _IGP6491   7時に駅に向けて出発。

宿は朝食込みでしたが、私の出発が早すぎて食べそこねました。残念。

駅までタクシーで移動。

前日、切符を買うために駅に行きたくて、いろんな人に駅舎の場所を訪ねましたが、

半分の確率で 「昔はあったけど、いまは列車は走っていない」

という答えが返ってきました。

でも、FCA(ボリビアの鉄道会社)のホームページには、

http://www.fca.com.bo/subcontenido.php?seccion=2&subseccion=41&subcontenido=21

火曜日、木曜日、土曜日に、 朝の8時発の列車があると書いてあったので、 それを信じて駅に向かいました。

結局、前日は駅舎についた時間が遅すぎて閉まっていたので、 切符は今日買うことになったのですが。

いざ駅につくと、 正面玄関は閉まっていました。

_IGP6481

でも、小さな入り口から駅に入っていく人を発見!

後をついていくと、 無事切符売り場にたどり着きました。

日本では短時間で切符が購入できますが、

こちらでは乗客の名前、ID番号(外国人はパスポート番号)、 などを駅員さんが手書きで書類に記入し、

切符を発行して下さいます。

そのため、時間がかなりかかります。

無事に切符を買ってしばらくすると列車が構内に入ってきました。

名前がBus Carrilというのですが、 納得。

バスみたいでした。

CAM01662

屋根の上に荷物を載せて、 いざ出発。

しばらくすると、 別の駅で女性が隣に座りました。

日本語に興味があるそうで、 基本的な挨拶などを教えてくれと言われ、

教えると熱心にノートに書き込んでいました。

彼女が降りた駅はVILAVILAというところでした。

近くの谷にプーマが生息しており、 羊やウサギなどを食べるそうです。

_IGP6593

↑プーマが住んでいる谷。

そのVILAVILA駅で、やけに休憩が長いなぁと外を見ると、

運転手や車掌さんが昼ごはんを食べていました(笑)

雨季のせいで増量した川の鉄橋を通りました。

_IGP6610

YOTALAという駅から、FCAの作業員さんがスコップを持って二人乗り込んできました。

なぜだろう?と思っていると、 線路の上に落ちた石を人力で除去するためでした。

たびたび列車が停まり、 作業員さんが石を除去し、また進んでは停まり、、

やっとスクレの最寄りの駅ELTEJARに到着しました。

昔はスクレ市内まで走っていたそうですが、 いまは線路の状態が悪いのでここまでしか行かないそうです。

プラザまでバスが出ているとのことでしたが、

私はサンタクルスに向かうバスの時間が迫っていたので、 タクシーに乗りました。

スクレ市内までは約20分位だったと思います。

無事ターミナルに到着し、夕方6時発のサンタクルス行きのバスに乗ることが出来ました。

9時間かけてパンパグランデに帰ってきました。

今日乗った列車は、朝8時にポトシを出て、スクレの最寄り駅まで8時間半かかりました(^_^;)

ちなみにポトシからスクレまでバスがあるのですが、 3時間で着くそうです。

ちょっぴり乗り鉄な私は、 興味本位で列車に乗りましたが、

バスでは見ることの出来ない風景が見れたと前向きに捉えたいと思います。

でも、次に乗るならバスかな(^^)

ということで、約2週間の国内旅行に幕を閉じました。

列車 ポトシ~エル・テハル 25ボリ

バス スクレ~パンパグランデ 150ボリ

(隣のセニョリータはもっと遠いサンタクルスまでの乗車券で120ボリ払ったと言っていたので、ぼられたんだと思います)

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