パンパグランデ日誌 11月17日

国の機関、日本で言う農林水産省の方々がパンパグランデに来られました。
農業関係の映画を作製されており、 そのロケ地にパンパグランデを選んだようです。
まずは川で野菜を洗っているところを撮影。
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次に畑に行きました。
撮影を終え、南のコミュニティのラマダという自治会の集会に行きました。
途中、乾いた川を四駆で渡りました。 集会では突然挨拶を振られましたが、なんとか自己紹介しました。
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午前中の野菜を洗っている件について。
私達が川に滞在している間、 何台ものトラックが頻繁に入れ替わり野菜を洗っていました。
隣の市の名前が入ったトラックも多々あったので、パンパグランデ市民だけではないようです。
家族連れも少なくありませんでした。 小学校低学年くらいの子どもが両親と一緒に作業していました。
以前、カウンターパート(仕事のパートナー)に農業人口を尋ねたことがあります。

「農家は子どもも含めて家族全員が農業に携わっている。だから、人口の40%は農業人口だ。生活するために子どもも仕事を手伝うんだ」
という答えが返ってきたのですが、 それを目の当たりにしました。

学校は午前中か午後のみなので、 この子どもたちは学校を休んでいるわけではないと思います。
「児童労働」、「子どもの権利条約」の中にある「遊ぶ権利」などの言葉が頭の中に浮かびました。
ここの子どもたちはいやいやながら手伝っているという風ではなく、 しっかりとした顔で働いているのが印象的でした。

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