パンパグランデ日誌  11月30日

日本で飲むことができるファンタは

グレープとオレンジですよね。

ボリビアはオレンジだけだったのですが、

最近、パパイヤ味が新発売されました。

味はなかなかです。

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パンパグランデ日誌 11月29日

今日はサンタクルス県在住の隊員の歓送迎会があったので、

サンタクルスに行ってきました。

日本食レストランで思い思いの料理を注文。

私は寿司を食べました♪

とても楽しかったです。

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ショッピングセンターのベントゥラモールに行って、

オープンしたばかりのスターバックスでティータイム。

久しぶりのフラペチーノを食べました。

28ボリもしたのですが、これはパンパグランデからサンタクルスに出てくるバス賃より高いです。

 

ベントゥラモール内の電話会社に行って、

止められていた通信を再開してもらうことができました。

ラインやメッセンジャー、ワッツアップは使えるのですが、

インターネット検索やFacebookはまだできません。。

偽物だからでしょうか。

なんとかしたいので、格闘してみたいと思います。

パンパグランデ日誌 11月28日

今日は朝からごみ収集トラックに乗って、

収集の様子やごみ袋の数を数えました。

日本ではごみ収集車は専用の特別車両ですよね。

ごみを後ろから入れると回転して圧縮してくれます。

ボリビアにもこういう車両をもっている市はあるのですが、

パンパグランデ市にはありません。

普通のトラックの荷台に載せていきます。

最初はいいのですが、だんだん嵩が高くなるので、どんどん高いところに積まないといけなくて、

とてもハードな仕事です。

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市場のごみ置き場いっぱいで、袋にも入っておらず、トラックに積むのにとても苦労していました。

OTB(日本でいう自治会長さん)が袋を提供して、スコップでごみをひたすら入れる作業。

メルカドのごみ置き場に20分かかってしまいました。

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私が合流した時点ですでに4分の1くらい積まれていたので正確な数字ではありませんが、

午前中だけで200世帯、ごみ袋大57個、中42個、小425を1台のトラック、2人の作業員で収集していました。

最終処分場にトラックで運ぶのですが、リフト付きではないので、

荷台からごみを降ろすのも重労働。

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降ろしていると、豚が2匹やってきて生ごみを食べ始めました。

午後の収集は同行できなかったのですが、

別の日に一日中同行してごみの数を数えたいと思います。

パンパグランデ日誌 11月27日

今日は、午前中ごみの最終処分場を見に行きました。

近所に住んでいる豚や牛が処分場の生ごみをあさるので、

軽くなったビニール袋が風で飛散して、

そこらじゅうの木にゴミ袋が引っかかっている状態でした。

8月に視察した時に比べてずいぶんごみが増えていました。

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午後からは、川で野菜を洗っている人たちに話をしに行きました。

「ここの川は汚い。同じ川で洗濯をしたり車を洗ったりしている。そこで野菜を洗うのは衛生的に良くない」

とカウンターパート(同僚)が注意しても、

なかなか聞く耳をもってもらえないなぁという感じでした。

別の日に集会を開催するので、そこでどうするか話し合うことになりました。

川の汚染具合を確認するために、川に沿って歩きました。

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洗濯をする人のすぐ横で野菜を洗っている人もいました。

イヌが泳いでいました。

河原に牛のふんはもちろん、人糞もありました”(-“”-)”

「三尺流れれば水清し」という言葉が日本にもありますが、

彼らの考えもそのようです。

川で洗うと水道代のコストを節約できるのかもしれませんが、

こういう野菜は食べたくないですよね。

 

パンパグランデ日誌 11月26日

朝四時、ものすごい雷の音で目が覚めました。

私は一旦寝るとほとんど起きないのですが、

とても大きな音でした。

それから、雨が土砂降りになりました。

あまりのすごさに、写真を撮りました。

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もしかしたら、雨季の始まりなのかもしれません。

 

現在、パンパグランデ市役所は、

新年度予算編成の時期です。

私のプランを聞かれました。

環境教育やコンポストセンター、分別回収をどれだけ盛り込めるかわかりませんが、

一生懸命考えて、提案してみようと思います。

 

夕食をいつものメルカドで食べていたら、

カブトムシを発見しました!

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メスに見えたのですが、よく見ると角がありました。

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さらに2匹発見し、戦わせてみようとしましたが、

やる気がなかったようで、お互い離れていきました(笑)

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パンパグランデ日誌 11月25日

以前、携帯をなくしてボリビア(のメルカド)で携帯電話を購入したのですが、

それが偽物でした。

どういうふうに偽物かというと、

携帯電話は、IMEI番号という1代に1つしかない番号を持っています。

いわば指紋のようなものなのですが、

内側にシールで貼ってあったIMEI番号と、

携帯電話に*#06#と入力すると出てくるIMEI番号が

(メーカーによって異なるかもしれません)

異なっていたんです。

ということは、中身と外側が別物だったということです。

おそらく、盗品と盗品を2個イチで組み合わせたものかと思われます。

1,100ボリ(16,500円)もしたのに、とても残念です。

1週間くらい電話会社からSMSで

「IMEIが異なるのでお店に来てください」

というメッセージが来ていたのですが、

その後通信を止められてしまいました。

パンパグランデには電話会社のショップがないので、サンタクルスに行くまでお預けです。

この状態が今日で17日間続いています。

困ったものです。トホホ。。

 

パンパグランデ日誌 11月24日

以前にも書きましたが、市役所の公用車はすべて日本製です。

トヨタ、ニッサン、ミツビシ。バイクはスズキ、ホンダ、ヤマハ。中国製のバイクもあります。

子供たちから「チナ?(中国人?)」と聞かれますが、

「日本人だよ。車のトヨタがあるでしょ、その車作ってる国だよ」

というと、深く頷いてくれます。

私の大家さんも言いますが、

日本車のエンジンは素晴らしいし、アメリカ製と比べて小回りが効いているとのことです。

パンパグランデの自動車の一番人気はトヨタカローラ。

ダントツです。市場に停まっている4,5台の車全てがカローラという時もしょっちゅうです。

ボロボロのカローラを日本円にして70万円で買った人もいるくらいです。

パンパグランデ市内の道は一本の幹線道路以外はすべて未舗装。

そのため、ガッタガタです。

もうすぐ雨季が始まるのですが、

軽いアトラクションかもしれません(笑)

 

 

パンパグランデ日誌 11月23日

パンパグランデには住所の地番が存在しません。

市役所の住所も 「スクレ通り地番なし」ですし、 私の住所も 「4月14日広場近く東側地番なし」 です(笑)

パンパグランデ市内に郵便局はありません。

市役所宛の郵便物はどうしているかというと、

170km離れたサンタクルス市内の郵便局に私書箱を持っており、

職員が定期的に通って持ち帰っているようです。

ボリビアには郵便ポストがありません。

パンパグランデに郵便局が出来るのはいつなんでしょうね(^^)

パンパグランデ日誌 11月22日

今日は日帰りでサマイパタに行ってきました。

サマイパタには日本人の方が住んでいらっしゃいます。

その方の一人を訪ねていきました。

サマイパタという地名は、ケチュア語で「高い所の休憩所」という意味だそうです。

エルフエルテというインカ帝国時代の砦が世界遺産として登録されており、パワースポットなんだとか。

サマイパタはインカ帝国の東の果てなんだそうです。  

まずは、カフェ1900というレストランでランチ。

 

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キヌアスープとチュレタ(ワンプレート)を食べました。

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その後プラザへ。

おもしろい設備がありました。

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手前の円の中に立って声を出すと、 自分の声をヘッドフォンで聞いているような感覚になるんです。

電気設備があるわけでもなく、 構造だけでそうなるので、とても感激しました。

それから、四つ星ホテルを見学し、お茶をしました。

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家で豚の生姜焼きをみんなで作って食べ、 フローターを乗り継いで帰ってきました。

とても楽しかったので、また行きたいです。

パンパグランデ日誌 11月21日

 

毎週月曜日と金曜日はゴミ出しの日です。

私は生ごみをコンポストでリサイクルしているので、 毎回出さなくてもやっていけます。

生ごみがあると、腐った臭いや虫が発生して困ったりしますよね。

ボリビアはトイレットペーパーのごみは流してはいけないので、そのごみはどうしても出ます。

だいぶ前にも書きましたが、 パンパグランデは毎月5ボリ払えばゴミは出し放題です。

分別回収は実施していません。

回収しているコミュニティは32全コミュニティのうち、3つです。

その3つのコミュニティには全人口の36%が住んでいます。

いまでもゴミを燃やしている人は多く、プラスチックごみも燃やしているそうです。

最終処分場は埋め立てで、燃やしていません。

日本は焼却処分している自治体がほとんどですが、 海外、特に面積の大きな国は埋立処分しているところが多いようです。 

世界の焼却炉の約70%が日本にあるというデータを見たことがあります。

パンパグランデでは分別されていない缶やプラスチックも埋め立てられるのですが、

分解されにくいのでずっとその土地に残ります。

紙おむつも然りで、土に戻るまで450年かかるといわれています。

生活が便利になるほどゴミは増えます。

使い捨てが多くなるからです。

レジ袋ができる前は、マイバッグを使っていたし、おむつは布だったのですが、いまは使い捨てですよね

プラスチックのコップもありませんでした。

石油は今の技術で掘り出せる分だとあと41年で枯渇するということを本で読んだことがあります。

リサイクルできるものはなるべくリサイクルしたほうがいいですよね(^^)

ボリビアのリサイクル率は25%で、他国に比べると低いようです。