パンパグランデ日誌 8月29日

8月29日(金)
今日はごみ収集の日でした。

トラックに大きなベルがついていて、
手動で紐を引いて音を鳴らし、
それを聞いた人々がごみをもってトラックに集まります。

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以前も書きましたが、
パンパグランデでは
プラスチックのごみも、
紙も、
すべて他のごみと一緒に捨てられています。
プラスチックの使い捨てコップを結構な頻度で使っています。

分別とごみの減量化を根付かせるためには、
分別することによって、
彼らに何か経済的なメリットがあることが必要です。

生ゴミをコンポストで堆肥化し、その堆肥を売って収入にする。
という例があるとすると、

以下のようにいろんな方向で仮説を自分で考え、
一つ一つ確認してつぶして、
本当に実現可能か、検証していく必要があります。

仮説の例え

○家庭ごとに堆肥を作ると、
できる堆肥の質にムラがでてしまう

○質のムラどころか、有害物質が混入すると、農作物がだめになってしまうのではないか

○コンポストの種菌を作るのに必要なきのこがこの土地のような乾燥地域にはない可能性が高い(私も探しています)

○コンポストでできた堆肥で土壌が改善して、農薬をあまり使っていない,野菜ができても、
農薬をたっぷり使った野菜と同じ価格で買い取られてしまうと、農家のモチベーションがさがってしまうのではないか

○生ゴミは最終処分場で豚が食べているので、わざわざ分別してコンポストで堆肥化をしなくてもいいのではないか

○各家庭でコンポストを設置するのではなく、市がコンポストセンターを設置し、同じ質の堆肥を作るとしたら、質の均一化はできるが、
生ゴミを分別した市民がいつお金を受け取れるのか。

>市にはお金がないので、生ゴミをもって来られた方に即座に現金で買い取りはできない。
例えば、重量によるポイントカード制にして、年度末締めで堆肥の売り上げをポイント換算で分配するとしたら、やる気になってもらえるかどうか。

などなど。。

ところで、
この写真の電線に巻き付いているものは何だと思いますか?

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これは、植物で、
人が巻き付けたものではなく、
植物自ら好んで(?)電線に巻き付いているそうです。
珍しいですよね。
まっくろくろすけみたい(*^^*)

では、また☆

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